1. 窓サッシの汚れの種類
外側の汚れは風雨による土やホコリ、花粉や排気ガスが主な原因です。内側は部屋のホコリや結露、タバコのヤニなどが原因になり、キッチン近くの窓では調理の油煙が付着することもあります。結露を放置すると、カビの発生にもつながるため注意が必要です。
2. 窓サッシの掃除方法
汚れがたまる前に、月1回程度の軽い掃除をしておくと楽になります。花粉や黄砂が多い時期は、月2回ほど掃除するとよりきれいな状態を保ちやすくなります。加えて、半年に1回は本格的な掃除をすると、いつもきれいな状態を保てます。
◾️簡単な掃除の手順
①掃除機や小型のほうきでホコリを取り除きます。隅の汚れは古い歯ブラシでかき出しましょう。
②水に濡らして固く絞った雑巾やキッチンペーパーで拭けば完了です。
◾️本格的な掃除の手順
①掃除機やほうきでホコリを取ります。
②細かい汚れは歯ブラシでかき出し、隅に固まった泥汚れは爪楊枝でかき出しましょう。
③レールの幅に合わせて切れ目を入れたスポンジに水を含ませ、汚れをこすり落とします。
④水を入れたペットボトルで洗い流し、乾いた雑巾で水気を拭き取れば完了です。
3. カビが発生したときの掃除方法
結露が原因でカビが発生することがあります。早めに対処しないと、カーテンにまで被害が広がる可能性があるため注意しましょう。軽い汚れであれば重曹やクエン酸を使った掃除もできますが、カビには市販のカビ取り剤を使用するほうが効果的です。そのまま30分ほど放置し、雑巾で拭き取って水気を取れば完了です。
4. 窓サッシ掃除に便利なグッズ
隅にたまった泥汚れは掃除しにくいものですが、便利なグッズを使えば手間を減らせます。木工用ボンドを厚めに塗って乾かし、完全に透明になったら剥がすと、細かい汚れごと取り除けます。ペットボトルに取り付けられる100円ショップのワイドブラシも便利で、水を出しながら掃除できます。ジェット水圧ブラシもペットボトルに装着できるタイプなら、ホースが届かない場所でも手軽に使えます。ブラシでこすりながら水を流すことで、頑固な汚れも落としやすくなります。
結論
窓サッシは月1回の簡単な掃除をすると、汚れがたまらず楽に掃除できます。半年に1回は本格的な掃除でレールまできれいにし、カビが発生した場合は重曹とクエン酸を使った方法で対処しましょう。便利グッズも活用しながら、簡単に窓サッシを掃除してみましょう。
