1. フライパンで作るカリカリベーコン
定番のフライパンでカリカリに仕上げるには、2つの方法があります。
◾️水を使う方法
①ベーコンを重ならないように並べたら、ベーコンが浸る程度まで水を加えます。
②強火にかけ、沸騰したら中火にします。
③水分がなくなったら弱火にし、ベーコンから出た脂で、焦げないように裏返しながら焼きましょう。
フライパンの素材によって加熱時間は調整してください。脂身の多いベーコンはカリカリになりやすい反面、焦げやすいので注意しましょう。油が気になる場合はキッチンペーパーで適宜吸い取ってください。
◾️砂糖を入れる方法
①水や油は使わず、フライパンにひとつまみの砂糖をパラパラと広げます。
②砂糖の上にベーコンを重ならないように並べます。
③火をつけ、好みの焼き加減まで焼けば完成です。
砂糖を使うことで表面がカリッと仕上がり、ほんのりとした甘みが加わります。ベーコンの塩味とも相性がよく、コクのある味わいを楽しめます。
2. 電子レンジで作るカリカリベーコン
コンロがふさがっているときに便利な方法です。ベーコン2枚とキッチンペーパーを用意しましょう。
◾️作り方
①耐熱皿の上に敷いたキッチンペーパーにベーコンを重ならないように並べ、さらに上からキッチンペーパーをかぶせます。
②ラップはかけず、電子レンジ(500〜600W)で約1分加熱します。
③裏返してさらに30秒〜1分ほど加熱し、好みの焼き加減になったら完成です。
フライパンに比べるとやや柔らかめの食感になりやすいため、しっかりカリカリに仕上げたい場合はフライパンがおすすめです。
3. トースターで作るカリカリベーコン
パンを焼くときに一緒に調理できて便利です。ベーコンとクッキングシートを用意しましょう。
◾️作り方
①天板にクッキングシートを敷き、ベーコンを重ならないように並べます。
②3分ほど焼いたら、必要に応じて出てきた脂をキッチンペーパーで吸い取ります。
③裏返してさらに3分ほど焼けば完成です。
焼きムラが出る場合は、途中で場所を移動させて追加加熱しましょう。焼き上がったら、余分な脂をキッチンペーパーで取り除いてください。
4. カリカリベーコンを使ったアレンジレシピ
カリカリに焼けたベーコンは、さまざまな料理に活用できます。
◾️ボリューム満点のシーザーサラダ
レタスやエンダイブ、クレソンなどの葉野菜に、リンゴやフランスパン、ゆで卵、カリカリベーコンを合わせます。葉野菜は一口大に切り、リンゴは薄切りにしてレモン汁をかけておきましょう。フランスパンはマーガリンを塗ってトースターで焼き、器に盛り付けたらマヨネーズなどの調味料をかけて完成です。彩りもよく、ホームパーティーの一品にもおすすめです。
◾️カリカリベーコン入りポテトサラダ
電子レンジで加熱してつぶしたじゃがいもに、薄切りのきゅうり、カリカリベーコン、つぶしたゆで卵を加え、マヨネーズやマスタード、塩こしょうで味付けします。じゃがいもの粗熱をしっかり取ってから調味料を加えると、マヨネーズが分離しにくくなります。
◾️カリカリベーコンのペペロンチーノ
7mm幅に切ったベーコンと薄切りのにんにく、鷹の爪をオリーブオイルで炒め、ベーコンがカリカリになるまで焼きます。茹でたパスタを加え、塩とブラックペッパーで味を調整すれば完成です。
結論
朝食にカリカリベーコンが並ぶと、いつもの朝食も少し特別な気分になります。ポテトサラダやペペロンチーノに加えれば、ベーコンのうまみが加わり、より満足感のある味わいになります。コンロが使えない朝でも、電子レンジやトースターで手軽にカリカリベーコンが作れるので、ぜひ試してみてください。
