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「冷蔵庫を開けるとなんかクサい…」←こういうの放置してない?悩む前にチェックしたい“臭いの原因”と“防臭対策”

「冷蔵庫を開けるとなんかクサい…」←こういうの放置してない?悩む前にチェックしたい“臭いの原因”と“防臭対策”

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2026年8月17日

冷蔵庫を開けたときに、なんとなく嫌な臭いがすると感じたことはないでしょうか。一度ついてしまった臭いは、原因となる食品を取り除いても、なかなか取れないことがあります。今回は、冷蔵庫に臭いがつきやすい食品の特徴や、正しいしまい方、臭いへの対処法を紹介します。

  

1. 冷蔵庫に臭いがつきやすい食品


とくに臭いの強い食品には、独特の臭いを生じさせる成分が含まれています。

◾️生魚
生魚は種類や状態によって異なりますが、冷蔵では1〜2日程度を目安に早めに使い切りましょう。鮮度が落ちるにつれて、生臭さが強くなることがあります。生臭さの原因は、トリメチルアミンという物質と、脂質の酸化によるものです。

◾️キムチ、ニンニク料理
臭いが強い食品の代表格ともいえます。キムチには、ニンニクやニラ、魚介類など、風味の強い食材が使われるため、独特の香りがあります。香味野菜や魚介類などの風味に、発酵による香りが加わります。

◾️ネギ、ラッキョウ、ニラ、ニンニク、玉ねぎ
これらの香味野菜には、アリシンなど、独特の香りのもとになる成分が含まれています。

◾️納豆
納豆菌が発酵することで、独特の強い臭いを発します。

2. 冷蔵庫に臭いをつけないしまい方


食品に合わせて密閉するなど、保存方法を工夫することで臭い移りを防ぎやすくなります。

◾️肉などの生鮮食品
肉などの生鮮食品は、ドリップなどが出ると臭いの原因になるため、すぐに使わない場合はペーパータオルで水気を取り、1枚ずつラップに包んで保存しましょう。

◾️生魚
生臭さの原因であるトリメチルアミンはアルカリ性のため、酸性の物質と合わせることで中和できます。生魚の臭みが気になる場合は、調理前に適切な下処理を行いましょう。酢を使った下処理が適している魚もありますが、魚の種類や料理に合わせて方法を選ぶことが大切です。

◾️キムチ
ラップだけでは臭いが漏れることがあるため、密封できる保存容器とポリ袋で二重に包むのがおすすめです。タレがこぼれた場合は、まず汚れを拭き取り、必要に応じて冷蔵庫に使用できる洗剤や除菌剤で掃除しましょう。重曹水は、食品汚れなどの掃除に活用できます。

3. 冷蔵庫の臭い対策


冷蔵庫の臭い対策として、2つの方法を紹介します。

◾️こまめに冷蔵庫を掃除する
食材から出た水分が残っていると、微生物が繁殖して臭いの原因になります。野菜のカスや土が残っていたら、気づいたときにすぐ取り除きましょう。汚れに応じて適切な洗剤や、冷蔵庫への使用が認められた除菌剤でこまめに拭き掃除しましょう。

◾️ゆとりを持って収納する
食品を詰め込みすぎると、奥のものに気づかず腐らせてしまったり、空気の循環が悪くなって冷却効果が下がったりすることがあります。食品の状態を確認しにくくなり、臭いの原因となる食品に気づきにくくなるため、ぎゅうぎゅうに詰め込みすぎないようにしましょう。

結論

生魚やキムチ、ニンニクなど香りの強い食品は、冷蔵庫内に臭いが広がることがあります。密閉できる容器を使うなど、しまい方を工夫することが大切です。あわせて定期的な掃除や、消臭アイテムの活用も取り入れながら、冷蔵庫を清潔に保っていきましょう。
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  • 更新日:

    2026年8月17日

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