1. レンジフードの汚れの原因と掃除頻度
レンジフードの汚れは調理中に付着した油にホコリが重なることで、落としにくい汚れになっていきます。
◾️適切な掃除頻度
汚れ具合を確認しながら、定期的にフィルターや内部を掃除しましょう。油を使った料理が多い場合は、よりこまめなお手入れが必要です。フィルター周りは月1回を目安に、余裕があれば料理のたびにお手入れするのがおすすめです。
2. レンジフードの簡単な掃除方法
表面だけでなく、部品を取り外して内部まで掃除しましょう。
◾️部品の取り外し方
レンジフードには、シロッコファンを採用したタイプが多くあります。整流板がある場合は、ストッパーを押しながら手前に下ろし、フィルターやベルマウスなどを外してから、シロッコファンを取り外します。整流板がない場合は、留め具を外してフィルターを外したあと、換気扇が止まっていることを確認してベルマウスを外し、取扱説明書を確認し、指定された方法でシロッコファンを取り外しましょう。
◾️シロッコファンの掃除方法
部品が入る容器に、取扱説明書や洗剤の表示に従った温度のお湯を用意し、適切な洗剤で15〜30分ほど浸け置きします。重曹を使う場合は、製品の使用方法を確認したうえで適量を溶かします。30分ほど置きましょう。油汚れが緩んだら、スポンジや使い古しの歯ブラシで汚れを落とします。細かい部分は歯ブラシが便利です。最後に洗剤が残らないよう十分にすすぎ、水分を拭き取って完全に乾燥させてから元に戻しましょう。完全に乾燥させてから取り付けることが大切です。
◾️フィルターと本体の掃除方法
フィルターは、汚れの状態に応じて洗剤を使い、ブラシなどでやさしく洗います。ブラシでこすってから十分に乾燥させます。レンジフード内側はアルカリ性洗剤を吹きかけて5〜10分置いてから拭き取ると汚れが落ちやすくなります。外側の頑固な油汚れには、洗剤の表示に従ってキッチンペーパーなどで湿布すると、汚れが落ちやすくなる場合があります。
3. 掃除後にきれいを保つコツ
アイテムを活用すれば、清潔な状態を維持しやすくなります。
◾️レンジフードに対応した外付けフィルターを取り付ける
金属製フィルターの上に貼るだけで、汚れたら捨てて交換するだけの手軽さが魅力です。
◾️コーティング剤を使う
レンジフードに使用できるコーティング剤を使えば、汚れが付着しにくくなる場合があります。使用する際は、製品の対応素材や使用方法を確認しましょう。
結論
レンジフードの汚れは油とホコリが原因で、時間が経つほど頑固になっていきます。汚れ具合や使用頻度に応じて、シロッコファンなどの取り外せる部品も定期的に掃除しましょう。汚れを落としやすくなります。掃除後は外付けフィルターやコーティング剤を活用し、清潔な状態をキープしましょう。
