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この夏、常備しておきたい『塩レモン』の作り方☆熱中症対策に役立つ活用法や時短で作るテクも紹介!

この夏、常備しておきたい『塩レモン』の作り方☆熱中症対策に役立つ活用法や時短で作るテクも紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2026年8月 8日

レモンのさわやかな香りと酸味、ほのかな苦みが魅力の「塩レモン」。さまざまな料理に活用できる万能調味料として注目されています。暑い季節の水分・塩分補給のサポートにも活用できますよ。今回は、塩レモンの基本の作り方から時短の作り方、料理への活用法まで紹介します。

  

1. 塩レモンの基本の作り方とコツ


塩レモンは、レモンを塩漬けにして熟成させるモロッコ発祥の調味料です。

◾️基本の作り方
塩、レモン、煮沸消毒した瓶を用意します。レモンは皮ごと使うためよく洗い、水分をしっかり拭き取りましょう。本場では丸ごと漬ける方法もありますが、家庭で作る場合は漬かりやすいようにくし切りや輪切りにする方法が一般的です。瓶に塩とレモンを交互に入れ、最後に塩をふってふたをします。直射日光を避けた涼しい場所で保管し、1日1回瓶を振って塩をなじませながら、1ヶ月ほど置きます。レモン汁がとろりとしてきたら完成です。皮の苦みが苦手な方は、漬ける前にむいておくとよいでしょう。

◾️おいしく作るコツ
皮ごと使うため、国産やノーワックスのレモンを選ぶと安心です。塩が少ないと腐敗しやすくなるため、レモンの重さに対して10〜20%を目安に入れましょう。早めに使い切りたい場合やまろやかな仕上がりを求める場合は10%、保存性を高めたい場合は、塩分濃度を高めに設定するとよいでしょう。

◾️切り方で使い分ける
基本はくし切りですが、早く漬けたい場合は輪切りでも構いません。くし切りは揚げ物に絞るなどの用途に、輪切りは料理の添え物に向いています。輪切りにすると塩やレモン汁がなじみやすく、くし切りより早く食べ頃になります。

2. 時短で作る塩レモン


1ヶ月も待てない方には、こちらの方法がおすすめです。

◾️即席みじん切り塩レモン
材料は塩とレモンのみです。細かくみじん切りにすることで塩と触れる面積が広がり、時短で仕上がります。刻んだ際に出る果汁も一緒に瓶に入れましょう。ふたをして3時間ほど置けば完成で、保存期間は約2週間が目安です。

◾️レンジで作る塩レモン
瓶の代わりにジッパー付き保存袋を使います。処理したレモンと塩を袋に入れて全体になじませ、耐熱容器に移し、電子レンジで軽く加熱する方法もありますよ。しばらく温めた後、上下を返すと均一に温まります。加熱後は空気をしっかり抜いて密封し、冷蔵庫で1週間ほど置けば完成です。

3. 少量から作る塩レモン


使う量が読めない場合は、レモン1〜2個で少量から作っても構いません。作り方や発酵時間、保存期間は基本の作り方と同じです。酸味や塩味が強い場合は、砂糖やはちみつを少量加えてまろやかにする方法もあります。自分好みに調整してみましょう。

4. 塩レモンを使った料理


さまざまな料理に活用できるのも魅力です。

◾️肉や魚料理に
鶏肉のソテーや唐揚げの漬け汁として使うと、甘酸っぱくさわやかな味わいに仕上がります。魚を蒸す際に一緒に入れれば、旨みを引き出しながら彩りもプラスできます。

◾️パスタに
クリームパスタや和風パスタにも合いますが、とくに魚介を使った冷製パスタとの相性は抜群です。いつものパスタにひとかけ加えるだけで、さっぱりとしたワンランク上の味わいになります。

◾️ドリンクに
レモン汁を炭酸で割れば大人のレモンスカッシュに、水で割ればさわやかなレモン水になります。暑い季節の水分・塩分補給のアレンジとして楽しめます。

結論

時間が経つほど味がまろやかになる塩レモンは、肉や魚、パスタにさっと加えるだけで料理の味わいを引き立ててくれる万能調味料です。瓶を振る手間はあるものの、作業自体は数分で済むのも魅力です。ぜひ塩レモンを料理に取り入れてみてください。
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  • 更新日:

    2026年8月 8日

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