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『雨どい』が排水不能になると“大変なこと”になる!?詰まる前にしておきたい掃除方法と<業者>に頼む場合の料金相場☆

『雨どい』が排水不能になると“大変なこと”になる!?詰まる前にしておきたい掃除方法と<業者>に頼む場合の料金相場☆

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2026年8月23日

屋根を流れる雨水を集めて排出してくれる雨どい。定期的に掃除をしているでしょうか。放置していると雨水や泥があふれ出したり、外壁や基礎が傷んで二次被害につながったりすることもあります。今回は、雨どいの掃除に必要な道具や手順、注意点をまとめて紹介します。業者に依頼した場合の料金相場もあわせて紹介するので、なかなか掃除できていない方はぜひ参考にしてください。

  

1. 雨どいの掃除が必要な理由


雨どいとは、屋根に落ちた雨水を集め、地面の排水口などへ導く設備です。屋根に沿って取り付けられ雨水を集める「軒樋(のきどい)」と、そこから壁に沿って垂直に伸び、地面へ排水する「竪樋(たてどい)」の2つのパーツで構成されています。雨どいがなければ、屋根から落ちた雨水が地面に直接流れ、外壁を濡らしたり、建物周辺に水がたまったりすることがあります。
雨水が基礎周辺にたまると、建物の劣化につながることがあります。屋根の下にある雨どいは普段目にすることが少なく、汚れや詰まりに気づきにくいものです。掃除を怠ると、落ち葉や小枝、泥、飛来したごみなどがたまって詰まり、本来の排水機能を果たせなくなることがあります。
雨水があふれると、外壁や建物周辺が濡れて、傷みや劣化につながることがあるため、定期的な掃除が大切です。

2. 雨どいを自分で掃除する方法


1階部分の雨どいであれば、自分で掃除することも可能です。

◾️用意するもの
トング、ほうき、ホース、ブラシなどを用意しましょう。必要に応じて、長めの棒や雨どい用の掃除道具も準備します。安全のため、ヘルメットや軍手もあわせて準備しておくと安心です。

◾️掃除の手順
①脚立やはしごを使って軒樋の中を確認し、落ち葉やゴミをトングで取り除きます。集水器の中も忘れずにチェックしましょう。
②ホースで軒樋に水を流し、汚れやホコリを洗い流します。泥がこびりついている場合は、ブラシやほうきでこすり落としましょう。水が竪樋の下までスムーズに流れれば、掃除は完了です。
③水が下まで流れない場合は、竪樋に詰まりがある可能性があります。水を流しながら竪樋を軽くたたいたり、手の届く範囲で、詰まりを取り除けるか確認しましょう。無理に棒や針金を差し込まず、改善しない場合は業者に依頼してください。それでも改善しない場合は、無理に金具を外そうとせず、業者への依頼を検討してください。
④最後に、雨どい用のネットを設置しておくと、落ち葉やゴミが入りにくくなり、今後の掃除を楽にできます。ネットはホームセンターなどで購入できます。

3. 雨どいの掃除をする際の注意点


高所での作業になるため、転落事故のリスクには十分注意しましょう。2階以上の高さにある雨どいは、無理に自分で掃除せず、業者に依頼するのが安心です。脚立やはしごは安定した場所に設置し、滑りにくい靴を履くなど、安全対策を徹底しましょう。また、1人で作業せず、脚立やはしごを支えてくれる人と一緒に行うことも大切です。

4. 業者に依頼した場合の料金相場


業者に依頼した場合の料金は、1万円~3万円程度がひとつの目安です。ただし、料金は作業範囲や建物の高さなどによって大きく異なります。ただし、建物の高さや雨どいの状態、作業内容などによって異なります。
業者に依頼すれば、高所の雨どいも安全に清掃してもらえます。詰まりや破損などが見つかった場合に相談できる点もメリットです。複数の業者から見積もりを取り、料金だけでなくどこまで掃除してもらえるかを比較検討することをおすすめします。

結論

雨どいの掃除で大切なのは、無理をしないことです。木々の多い場所に住んでいる方は、落ち葉よけのネットなどを活用しつつ、安全を最優先に作業しましょう。手が届かない場合や2階以上の高さにある場合は、無理せず業者に依頼するのがおすすめです。
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  • 更新日:

    2026年8月23日

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