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「うちは大丈夫」が一番危ない!?大雨で家が浸水する前に!【今すぐできる】大雨や台風時の水害対策!

「うちは大丈夫」が一番危ない!?大雨で家が浸水する前に!【今すぐできる】大雨や台風時の水害対策!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2026年9月 1日

近年、日本では毎年のように水害のニュースを目にします。自分の住む地域が豪雨や台風に見舞われたらどうしようと、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。今回は、家庭でできる水害対策や、準備しておきたいものを紹介します。ぜひ参考にして、今すぐ対策を始めましょう。

  

1. 国や自治体の水害対策


近年増えている水害の被害を抑えるため、国土交通省や都道府県はさまざまな対策を進めています。

◾️行われている対策
ハード面では、主要な河川の堤防強化や雨水の排水施設整備が進められています(※1)。ソフト面では、ハザードマップの作成や、周辺住民への避難情報提供の環境づくりが行われています(※2)。

◾️それでも水害が起きる理由
近年は集中豪雨や勢力の強い台風が発生しやすくなり、水害リスクが高まっています。国や都道府県の対策には時間がかかるため、完了する前に被害が発生してしまうのが現状です。

2. 家庭でできる水害対策


自治体の対策だけでは追いつかない部分は、自分自身で備える必要があります。

◾️ハザードマップを確認する
自宅や住んでいる地域にどの程度の水害リスクがあるかを、市町村が配布するハザードマップなどで浸水想定区域や避難場所を事前に確認し、避難経路もあわせて把握しておきましょう。

◾️浸水を防ぐ対策をする
自宅への浸水対策には「外水氾濫」と「内水氾濫」の2種類があります。外から流れ込む雨水への備えと、排水口などからの逆流対策の両方を行うことが重要です。

3. 水害対策として準備しておきたいもの


いざというときのために、次のようなアイテムを備えておきましょう。

◾️土のう
水に浸すだけで使える吸水土のうがおすすめです。使わないときはコンパクトに収納でき、必要なときは約5分で膨らみます。

◾️ブルーシート
玄関の下の隙間をふさぐように敷き、その上に土のうを置いて固定すると、玄関からの浸水を防げます。

◾️止水板
ガレージや玄関先に置くだけで浸水を防げるアイテムです。軽くて持ち運びしやすいものもあり、女性や高齢の方にも扱いやすいでしょう。

◾️非常用リュック
2階や避難所への避難が必要になったときのために、非常食や飲料水、着替え、電池、懐中電灯などをまとめておきましょう。

◾️ゴミ袋など
ビニール製のゴミ袋を二重にして水を入れてしばれば、排水口からの逆流を防ぐ「水のう」を簡単に作れます。

4. リフォームで水害に強い家にする


本格的に備えたい場合は、リフォームによる対策も選択肢のひとつです。

◾️雨戸やシャッター、止水パネルをつける
窓やサッシからの浸水を防ぐアイテムで、外付けできるため比較的簡単なリフォームで設置できます。

◾️床面を高くする
基礎を高くしたり敷地をかさ上げしたりすると、浸水被害を受けにくい住まいになります。

◾️防水塀で家を囲む
敷地外からの浸水を防げるため、庭やガレージも含めて水害から守ることができます。

結論

国や自治体による水害対策は進められているものの、大雨の頻度が増えている現状では十分とはいえません。まずはハザードマップで自分の住む地域のリスクを確認し、土のうや止水板などの備えを整えることが大切です。必要に応じてリフォームによる対策も検討し、水害から家と命を守りましょう。

(参考文献)
※1 国土交通省「水害対策を考える」
https://www.mlit.go.jp/river/pamphlet_jirei/bousai/saigai/kiroku/suigai/suigai.html
※2 国土交通省「ハザードマップポータルサイト」
https://disaportal.gsi.go.jp/
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  • 更新日:

    2026年9月 1日

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