1. ザル不要の裏ワザとは
もやしは洗うことで表面の汚れなどを落とせます。もやしを洗う際は、ザルに移して流水で洗う方法が一般的です。この裏ワザで使うのは袋入りのもやしとハサミだけ。袋の中でもやしを洗い、袋の端をハサミで切って水を切るため、ザルを使う必要がありません。調理器具を出して片付ける手間が省けるので、料理の準備時間を短縮でき、片付けも袋を捨てるだけで済むのが魅力です。
2. 水切りの手順とコツ
実際の手順を詳しく見ていきましょう。
◾️基本の手順
①もやしの袋の上部をハサミで切って開けます。
②もやしが浸る程度まで水を注ぎます。
③袋の上部を握り、上下左右にゆすってもやしを洗いましょう。
④洗い終えたら、袋の下部の端をハサミで斜めに小さく切ります。
⑤袋の切り口から水が流れ出るので、水が十分に切れたら完了です。
◾️より効率よく水を切るコツ
水切りを早くしたい場合は、袋の下部の両端を小さくカットする方法もあります。袋を倒れないように立てかけておけば、水が切れる間にほかの作業も進められて便利です。この方法を試す際は、袋の強度や野菜の大きさを確認しましょう。
3. 注意しておきたいポイント
手順自体はシンプルですが、失敗すると二度手間になることもあります。
◾️切りすぎに注意
袋の端を大きく切ってしまうと、水と一緒にもやしまで流れ出てしまいます。シンクに落ちたもやしを洗い直す羽目になるため、最初は小さめに切り、水の流れが悪ければ様子を見ながら切り直すのがおすすめです。
◾️袋を破らないように注意
水を溜めるときは水流の強さや水の量に気をつけ、ゆすり洗いの際も力を入れすぎないようにしましょう。袋が破れてしまうと元も子もありません。
結論
もやしはスープや炒め物など、さまざまな料理に手軽に使える食材です。今回紹介した裏ワザを活用すれば、下ごしらえや後片付けの手間を省き、スピーディーに調理できます。袋を破らないことと、端を切りすぎないことの2点には気をつけながら、ぜひ試してみてください。
