1. ジップロックは再利用できるのか
主に食品保存に使われるジッパー付きプラスチックバッグですが、繰り返し使えるのかどうか、基本を確認しておきましょう。
◾️食品が直接触れていなければ再利用可能
ジップロックは、種類や保存した食品によっては洗浄・乾燥後に繰り返し使用できます。ただし、生の肉・魚・卵や、アレルギーを引き起こす可能性のある食品を保存した後は、再利用しないようにしましょう。食品を直接入れず、小物などの収納に使用した場合は、状態を確認しながら繰り返し使用できます。ただし、その場合でも何度も使い続けるのは避け、再利用できる回数を把握しておくことが大切です。
◾️メーカーも繰り返し使用可能と明記
ジップロックのバッグシリーズのうち、フリーザーバッグとイージージッパーは、洗浄・乾燥後に繰り返し使用することも可能です。衛生面を考えると食品を入れたあとの再利用は避けたいところですが、再利用する場合はしっかり対策をしましょう。小物の収納など食品以外の用途にも繰り返し活用できます。ただし、破れや傷みがないか確認し、劣化が見られる場合は処分しましょう。また、生の肉・魚・卵、またはアレルギーを引き起こす可能性のある食品を保存した後は捨てるようにしましょう。
2. ジップロックが再利用できる回数
再利用回数に明確な上限はなく、汚れや傷みなどバッグの状態を確認しながら使用しましょう。繰り返し使用する際は、バッグの汚れや傷み、破れがないか確認し、劣化が見られる場合は使用をやめましょう。数回使ったら捨てるのが、衛生的に使うためのポイントです。1回しか使っていなくても、汚れや破損があれば処分してください。
3. ジップロックを安全に再利用する方法
清潔に保つことが、安全な再利用の鍵になります。
◾️洗い方の手順
①食器用中性洗剤とスポンジで優しく洗います。
②軽く水気を切ります。
③十分にすすいだ後、バッグの口を開いた状態でしっかり乾燥させます。角に汚れがたまりやすいため、洗い残しがないよう注意しましょう。汚れが残りやすいジッパー部分や袋の隅は、洗い残しがないよう丁寧に洗いましょう。
◾️乾かし方のポイント
洗浄後はバッグの口を開いた状態にし、内部まで十分に乾燥させましょう。スタンドなどに立てて乾かすと、袋の隅まで乾燥させやすくなります。ペットボトルやコップにかぶせて空気を通しながら乾かす方法もおすすめです。途中で表裏をひっくり返すと、しっかり乾燥させられます。
4. ジップロックの意外な再利用方法
食品用としては使えなくなっても、ほかの用途で活用できます。
◾️ゴミ袋や収納ケースとして
食品保存には使わなくなったジップロックは、ゴミ袋として活用することもできます。生ゴミや使用済みのおむつなど、においが気になるゴミを一時的に入れる袋としても活用できます。きれいに洗って乾かしたものは、文房具や小物の整理、旅行時の衣類の収納などにも便利に使えます。
結論
食品が直接触れていなければ、ジップロックの再利用は可能です。ただしメーカーは使い捨てを推奨しているため、再利用する際は洗い方や回数に十分注意しましょう。再利用する際は、中性洗剤で丁寧に洗い、十分に乾燥させましょう。汚れや破れなどが見られる場合は、使用をやめて処分してください。食品用として使えなくなったものは、ゴミ袋や収納ケースとして再利用してみてください。
※「ジップロック」は旭化成ホームプロダクツ株式会社の登録商標です。
※「ジップロック」は旭化成ホームプロダクツ株式会社の登録商標です。
