1. 切る前の梨の保存期間
梨は丸ごと売られていることが多く、そのまま保存するケースがほとんどです。
とはいえ、常温と冷蔵、どちらで保存するのが正解なのか迷ってしまう方も多いでしょう。
それぞれの保存方法と、日持ちの目安を見ていきましょう。
◾️常温保存の場合
梨はみずみずしい食感が魅力ですが、そのぶん乾燥にはとても弱い果物です。秋とはいえ屋内は気温が高くなりやすく、空気も乾燥しがちですよね。常温で置いておくとすぐに傷んでしまうため、常温保存は避けたほうがよいでしょう。
◾️冷蔵保存の場合
梨は涼しい環境での保存が向いているため、冷蔵庫に入れれば1週間ほど日持ちします。ただし冷蔵庫の中も乾燥しやすいので、そのまま入れてしまうと傷みの原因になります。1個ずつ新聞紙やラップで包み、さらに密閉できるポリ袋に入れておくのがおすすめです。ヘタを下向きにして置くと呼吸が抑えられ、より品質を保ちやすくなりますよ。
2. カットした梨の保存方法
◾️冷蔵保存の場合
カットした梨は、冷蔵庫で3~4日ほど保存できます。梨はりんごと同じように、切ると酸化して色が変わり、風味も落ちてしまうのが難点です。冷蔵庫にそのまま入れるだけでは不十分なので、塩水やレモン水にくぐらせてから保存しましょう。そのあと密閉できる容器に入れておくと、酸化を防ぎながらより良い状態をキープできます。
◾️冷凍保存の場合
梨は冷凍することで保存期間がぐっと延び、約1ヶ月ほど保存が可能になります。冷凍した梨は、コンポートにアレンジしたりシャーベットにして楽しむのがおすすめですよ。作り方は簡単で、カットした梨を塩水やレモン水に漬けたあと、1切れずつラップで包んで密閉袋に入れるだけです。冷凍庫の中も乾燥しやすいため、1つずつしっかりラップすることを忘れないようにしましょう。
結論
梨はラップや新聞紙で包むことで乾燥を防ぎ、しっかりと日持ちさせることができます。
切る前と切ったあとで保存方法が異なるので、状況に合わせて正しい方法を選びましょう。
ぜひ上手に保存して、旬の梨を美味しく楽しんでくださいね。
切る前と切ったあとで保存方法が異なるので、状況に合わせて正しい方法を選びましょう。
ぜひ上手に保存して、旬の梨を美味しく楽しんでくださいね。
