1. ルームフレグランスとしての再利用法
◾️サシェを作る
手軽に作れるルームフレグランスとしておすすめなのが、におい袋とも呼ばれるサシェです。コットンに香水をしみ込ませ、レースや麻素材など薄くて目の粗い生地のサシェ袋に入れれば完成です。クローゼットやタンスに入れておけば、衣類に香りを付けることもできます。
◾️リードディフューザーを作る
瓶の中に香水がたっぷり余っている場合は、リードディフューザーとして再利用するのがおすすめです。香水をディフューザー用の容器に移し、ウッドスティックを数本挿して使う方法もあります。香りが弱くなってきたら、スティックを逆さにすることで香りが広がりやすくなります。
◾️リネンウォーターを作る
パジャマや寝具に吹きかけるリネンウォーターとして再利用するのもおすすめです。香水を使ってリネン用の香り付けスプレーを作る場合は、香水と水・エタノールの組み合わせや濃度について、使用する製品の成分や注意事項を確認してください。お気に入りの香りを楽しみながら、リラックスタイムを過ごせるでしょう。
2. アイテムの香り付けとしての再利用法
◾️名刺に付ける
名刺にほのかな香りを付けておくと、初対面の人との会話のきっかけになることもあります。直接吹きかけるのではなく、折り畳んだティッシュに数回吹きかけて名刺ケースに入れ、香りを移すようにしましょう。
◾️トイレットペーパーに付ける
トイレットペーパーの芯に香水を吹きかけると、トイレに香りを広げることができます。これまで香り付きのものを購入していた方は、ぜひお気に入りの香水で試してみてください。
◾️ハンカチに付ける
ハンカチに香水を付けてバッグに入れておくと、バッグの中がよい香りに包まれます。開けたときにお気に入りの香りを楽しめますよ。
◾️手紙に付ける
大切な人への手紙に、自分が使っていた香水の香りを付けると、香りとともに送り主を思い出してもらえるきっかけになるかもしれません。直接吹きかけると文字がにじむおそれがあるため、香水を吹きかけたコットンやティッシュと一緒にジッパー付き保存袋に入れて香りを移すのがポイントです。
3. そのほかの再利用法
◾️掃除に活用する
香水にはアルコールなどが含まれていますが、掃除への使用を想定した製品ではないため、素材への影響を確認したうえで使用してください。鏡や窓に使用する際は、製品の表示や素材への影響を確認したうえで行いましょう。香りが強い場合でも、自己判断でエタノールを加えて薄めるのではなく、掃除への使用を避けるか、製品の表示に従いましょう。ただし、床や壁紙に使うと素材によっては艶が消えたり変色したりすることがあるため注意が必要です。
◾️ハーバリウムを作る
香水瓶を洗浄して乾燥させれば、ハーバリウムの容器として再利用することもできます。瓶の形や色に合わせて花を選べば、センスのよいインテリアに仕上がりますよ。
◾️チャームにする
ミニボトルの香水瓶は、紐を通してチャームにするのもおすすめです。子どもがいる家庭では、誤飲やけがにつながらないよう、子どもの手の届かない場所でインテリアとして楽しむなど、安全に配慮しましょう。
4. 再利用できない香水の捨て方
香水の中身の処分方法は自治体によって異なるため、事前に確認してください。香水には引火性のある成分が含まれることがあるため、火気を避け、換気のよい場所で、自治体が定める方法に従って処分しましょう。
結論
使う機会がなく余ってしまった香水も、ルームフレグランスやアイテムの香り付けなど、さまざまな方法で再利用できます。
自分に使わなくても、お気に入りの香りは日々の暮らしに癒しを与えてくれるはずです。
余っている香水があれば、ぜひ今回紹介した方法を試してみてください。
自分に使わなくても、お気に入りの香りは日々の暮らしに癒しを与えてくれるはずです。
余っている香水があれば、ぜひ今回紹介した方法を試してみてください。
