1. リビングで観葉植物を飾るコツ
無機質になりがちなリビングも、グリーンがあるだけでホッと落ち着く空間になりますよね。観葉植物をおしゃれなインテリアとして取り入れたい方も多いのではないでしょうか。
◾️白い壁を活かした配置
おすすめの置き場所は、家具などがない空間です。特に、白い壁が目立って広く見えるスペースこそ、観葉植物のグリーンが映える場所といえます。白い壁と鮮やかな緑のコントラストを意識することが、リビングをいきいきとした空間に変えるコツです。大きな観葉植物を置く場合も、この配置を意識することで部屋を広く見せる効果が期待できます。
◾️鉢選びのポイント
鉢選びにもこだわりたいところです。家具と同系色の鉢でまとめればシックな印象に、色鮮やかな鉢を選べばインテリアのアクセントになります。ガラス製の鉢はさわやかさを演出でき、アジアンテイストの鉢はリゾート感を出すのにぴったりです。
2. 観葉植物の温度管理
観葉植物には、寒さに強い種類もあれば、温度に敏感で寒さに弱い種類もあります。まずは育てたい植物の適温を確認し、自分のリビングに合っているかどうかを見極めてから購入するのがおすすめです。
◾️寒さに強い種類
小さく丸い葉が可愛らしいワイヤープランツや、ちょっとしたスペースに置きやすいシェフレラ・アルボリコラは、0℃以上であれば耐えられる、観葉植物の中でも寒さに強いタイプです。冬場でも育てやすいのが魅力です。
◾️寒さに弱い種類
優雅な佇まいが魅力のサンスベリア・ローレンティーは、耐えられる温度が10℃までとされており、比較的寒さに弱い部類に入ります。寒さに弱い観葉植物をリビングに置く場合は、成長を妨げないよう部屋の温度管理を意識することが大切です。冬場でも日差しのある日は、窓辺で日光浴をさせましょう。水の与えすぎは凍傷の原因になることもあるため、冬場は土が乾いてから2~3日後に水やりをし、受け皿に水がたまらないよう気をつけましょう。
3. 観葉植物の剪定方法
リビングの広さや天井の高さによっては、大きな観葉植物を置くのが難しいと感じることもあるかもしれません。そんなときは、剪定の方法を知っておくと安心です。オリーブの木などを諦めていた方も、剪定次第で飾れるようになりますよ。
◾️剪定のメリット
剪定には、リビングを広く見せる効果だけでなく、風通しをよくして日光が当たりやすくなる、害虫の発生を防ぐ、養分を新芽に行き渡らせるといったメリットがあります。枝が伸びる春と夏には、余分な枝を取り除くとよいでしょう。
◾️剪定のやり方とポイント
剪定は、晴れていて乾燥した日に行うのがおすすめです。天候のよい日に作業することで、剪定後の植物への負担を抑えやすくなります。外側に伸びすぎた枝や、絡み合っている枝を取り除きましょう。枝を切るときは、中途半端な位置ではなく、生え際からしっかり落とすようにしてください。余分な枝を落とすことで見た目もすっきりし、リビングをより癒やしてくれる存在になるはずです。
結論
リビングに観葉植物を飾るときは、グリーンが映える場所を意識して配置することが大切です。
植物の耐寒性を確認し、それぞれに合った温度管理を心がけましょう。
剪定で枝を整える習慣をつければ、長く観葉植物を楽しむことができますよ。
植物の耐寒性を確認し、それぞれに合った温度管理を心がけましょう。
剪定で枝を整える習慣をつければ、長く観葉植物を楽しむことができますよ。
