1. 美味しい紅茶に欠かせない4つのポイント
◾️水は汲みたての水道水を使う
紅茶を入れるときは、汲みたての水道水を沸騰させて使いましょう。
汲みたての水道水には適度に空気が含まれているため、抽出時に茶葉が上下に動く「ジャンピング」が起こります。
茶葉が湯の中で動くことで、成分が抽出されやすくなります。
ペットボトルの水は水質によって紅茶の味わいが変わるため、使用する場合は硬度などを確認するとよいでしょう。
◾️ポットは陶磁器・銀製・ガラス製を選ぶ
紅茶を淹れる際は、素材選びも重要なポイントです。
鉄製のポットなどは、紅茶の成分と反応して風味や色に影響する可能性があるため、紅茶には陶磁器やガラス製のポットがよく使われます。
陶磁器やガラス製などのティーポットが一般的で、適した形状であれば緑茶用の急須で代用することもできます。
◾️カップは口が広く、内側が白いものを
紅茶の香りを楽しむなら、口径が広めのカップを選ぶのもおすすめです。
また、内側が白いカップを選ぶと、紅茶ならではの美しい色合いが映えますよ。
◾️ティーバッグは1つにつき1杯が基本
ティーバッグ1つで複数杯を作ろうとすると、味も香りも薄くなってしまいます。
ティーバッグは1杯分を抽出するタイプが一般的なため、基本的には1杯につき1袋を使うとよいでしょう。
2. ストレートティーの基本的な入れ方
◾️ポットを温め、茶葉を計る
まず、ティーポットに熱湯を注いで温め、お湯を捨てます。
その後、1杯分として茶葉を約3g用意します。
茶葉の大きさに応じて、ティースプーン1杯程度を目安に量を調整します。
◾️沸騰直後のお湯を勢いよく注ぐ
汲みたての水道水をやかんで沸かし、しっかり沸騰したタイミングのお湯をすぐに注ぎます。
1杯分の湯量は150~160mlが目安です。
沸騰直後のお湯を使い、できるだけ温度が下がらないよう手早く注ぎます。
◾️温度をキープしながら蒸らす
お湯を注いだらすぐに蓋をして蒸らします。
細かい茶葉なら2分半~3分、大きな茶葉なら3~4分が適切です。
温度が下がらないよう、ティーマットやティーコジーを活用するとよいでしょう。
◾️仕上げはかき混ぜてから注ぐ
蒸らしが終わったら、ティースプーンで2~3回かき混ぜて成分を均一に。
茶葉をこしながらカップへ注ぎましょう。
複数のカップに注ぐ場合は、濃さが揃うよう少しずつ回し入れるのがコツです。
最後の一滴まで注ぎ切ると、ポット内の紅茶を均一に分けられます。
3. ロイヤルミルクティーの入れ方
◾️まず紅茶をしっかり蒸らす
小鍋に1杯分(約80ml)のお湯を沸かし、沸騰したら火を止めます。
そこへティースプーン1杯分の細かい茶葉を加え、蓋をして2~3分蒸らしましょう。
◾️ミルクを加えて温める
抽出した紅茶に、お湯と同量のミルクを加えます。
再び弱火にかけ、沸騰する直前までゆっくり温めます。
ここでは、紅茶を抽出してからミルクを加えて温める方法を紹介します。
◾️カップに注いでアレンジを楽しむ
茶こしでこしながらカップへ注ぎます。
蜂蜜やグラニュー糖を加えると、風味が引き立ちます。
シナモンやクローブなどのスパイスを少量加えれば、チャイ風の味わいも楽しめます。
結論
美味しい紅茶を淹れるには、汲みたての水道水を使い、沸騰直後のお湯で抽出することがポイントです。
ストレートティーはジャンピングを活かした抽出が基本で、ロイヤルミルクティーはミルクを加えてから温める点が大きなポイントです。
茶葉さえ手元にあれば、気軽に楽しめます。
ぜひ毎日のティータイムに取り入れてみてください。
ストレートティーはジャンピングを活かした抽出が基本で、ロイヤルミルクティーはミルクを加えてから温める点が大きなポイントです。
茶葉さえ手元にあれば、気軽に楽しめます。
ぜひ毎日のティータイムに取り入れてみてください。
