1. 紙袋をスッキリまとめる畳み方
ブランド物やおしゃれな紙袋は、コンパクトにまとめて収納しておくと、使いたいときにサッと取り出せて便利です。
①紙袋の持ち手部分を、袋の中に折り込みます。持ち手がヒモの場合は、内側で結んでいる部分を引っ張り、ヒモを内側に入れ込みます。
②紙袋の底のまち部分の折り目と、口の部分がぴったり合うように折ります。
③底のまち部分を、紙袋の中に差し込みます。
まちを折っただけの状態で収納すると、紙袋同士が重なって取り出しにくくなったり、ヒモが引っかかったりすることがあります。この畳み方なら、必要な紙袋を取り出しやすくなります。折り目を上にしてサイズごとに分け、ひとつの紙袋にまとめて入れておくと、さらに見分けやすくなりますよ。
2. 紙袋が大量にある場合の便利な活用法
◾️冷蔵庫の野菜室の仕切りに
野菜室は、玉ねぎの皮やジャガイモの泥などのゴミがたまりやすい場所です。紙袋を仕切りとして入れておけば、冷蔵庫本体のケースが汚れにくくなります。中が汚れたら紙袋ごと交換できるため、野菜室のケースを掃除する手間を減らせます。
◾️生ごみの一時置き場に
生ごみを燃えるごみとして出す自治体の場合、乾燥させてから捨てるとごみの量が減り、焼却炉の負担も軽くなります。ビニール袋に比べて、紙袋は水分が抜けやすいため、生ごみを乾燥させやすくなります。可能であれば、風通しのよい場所に置いて、できるだけ水分を減らしてから処分するとよいでしょう。
◾️ゴミ箱として活用する
レジ袋をゴミ箱に使っている家庭も多いですが、紙袋が大量にある場合は代わりに使うのもおすすめです。紙袋だけだと軽くて倒れやすいので、適当なケースに入れて安定させるとよいでしょう。ごみがいっぱいになったら、紙袋ごと処分できるため、ゴミ箱を汚しにくいのもメリットです。レジ袋を新たに購入する前に、紙袋の活用を検討してみるのもよいかもしれません。
◾️クローゼット内の小物収納に
クローゼットの中で、使っていないハンガーや小物が散らかっていることはありませんか。量が一定であれば専用ケースがぴったりですが、ハンガーのようにストック量が変わるものは、紙袋を使って柔軟に収納する方法もあります。
◾️衣装ケースの仕切りに
衣類を立てて収納する場合は、紙袋を使ってスペースを区切る方法があります。柔らかい素材や薄手の衣類は立てにくいこともありますが、紙袋をケースと同じ高さに折ったりカットしたりして仕切りにすれば、収納しやすくなりますよ。
3. 収納の基本は必要以上に持たないこと
収納をスッキリ保つには、ストックする量をあらかじめ決めておき、それを超えたら処分する方法があります。
紙袋は気づくと大量にたまってしまうこともあれば、逆に必要なときにちょうどいいサイズがないこともありますよね。100円ショップなどでもさまざまなサイズの紙袋を購入できるため、必要なときに購入し、余分なストックは持たないという方法も選択肢のひとつです。
「処分するならストックしておけばよかった」と感じることもあるかもしれませんが、収納スペースに余裕がない場合は、必要なときに100円ショップなどで購入する方法もあります。
結論
紙袋は、本来の持ち運び用としてだけでなく、収納アイテムとしても便利に活用できます。
クローゼットの中で邪魔になっていた紙袋も、畳み方を工夫したり収納用として活用したりできます。
処分する前に、使い道がないか一度検討してみてください。
クローゼットの中で邪魔になっていた紙袋も、畳み方を工夫したり収納用として活用したりできます。
処分する前に、使い道がないか一度検討してみてください。
