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“アメーバ”が目に?コンタクトレンズを『水で洗ってはいけない理由』が怖すぎた…!【正しいケア】のキホンをおさらい!

“アメーバ”が目に?コンタクトレンズを『水で洗ってはいけない理由』が怖すぎた…!【正しいケア】のキホンをおさらい!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2026年10月26日

眼鏡と違い、お手入れの手間がかかるコンタクトレンズ。それでも、食事の湯気でくもらない、視界が広く見やすいなど、コンタクトならではのメリットも多くありますよね。眼鏡からの切り替えを考えている方は、洗浄液の正しい使い方を理解して、安全に使い続けましょう。

  

1. コンタクトレンズのケア方法


レンズは装用中に、涙に含まれるタンパク質や脂質などが付着して汚れていきます。
ケアを怠ると、視界が悪くなったり装用時の違和感が強くなったりするほか、目のトラブルにつながるおそれもあります。
レンズを外したら、必ずケアをする習慣をつけましょう。

◾️ハードコンタクトレンズの場合
ハードレンズには、つけおき洗浄タイプとこすり洗いタイプがあります。つけおき洗浄タイプには、洗浄・保存・タンパク除去が1本でできるものと、洗浄保存液に酵素液を組み合わせるタイプがあります。こすり洗いタイプは、洗浄液をつけて指でこすり洗いをして汚れを落とす方法で、指でこすり洗いをすることで、レンズ表面の汚れを物理的に落とします。

◾️ソフトコンタクトレンズの場合
ソフトレンズは汚れが付着しやすく、適切なケアを行わないと微生物による眼感染症のリスクにつながるため、製品に合った方法で洗浄・消毒することが大切です。以前は煮沸消毒が主流でしたが、加熱によってレンズが劣化することがあるため、現在は薬液を使った「コールド消毒」が一般的です。過酸化水素タイプは、過酸化水素の作用によってレンズを洗浄・消毒します。使用後は指定された方法で中和する必要があります。洗浄力が高い一方で、中和が必要な点はデメリットといえます。MPS(マルチパーパスソリューション)は、洗浄・消毒・保存を1本で行えるタイプです。使用時は、製品の説明に従ってこすり洗いを行いましょう。

2. 洗浄液を水で代用してはいけない理由


外出先で急にコンタクトを外したくなることもあるかもしれませんが、洗浄液がないからといって水で代用するのは避けましょう。
水で洗浄や保存をすると、「アカントアメーバ」という微生物による感染症を引き起こす可能性があります。
また、ソフトコンタクトレンズには水分が含まれているため、水道水を使うと、レンズの状態が変化することがあるため、ソフトコンタクトレンズの洗浄や保存には使用しないでください。
生理食塩水も洗浄・消毒用のケア用品の代わりにはならないため、レンズのケアにはコンタクトレンズに対応したケア用品を使用しましょう。急に必要になった場合は、近くのコンビニやドラッグストアで購入するか、普段から携帯サイズの洗浄液を持ち歩いておくと安心です。

3. 洗浄液の使用期限にも注意


ワンデータイプのコンタクトなら洗浄液は不要ですが、それ以外のレンズを使う方にとって洗浄液は毎日欠かせないアイテムです。
安いときにまとめ買いする方も多いかもしれませんが、洗浄液には使用期限があります。未開封でも使用期限が設定されており、期限は製品によって異なります。箱や本体に記載された期限を確認しましょう。
未開封の期限は長めですが、油断していると棚の奥から期限切れのものが出てくることもあります。未開封であっても、期限切れの洗浄液の使用は避けましょう。
また、開封後の使用期限も製品によって異なります。開封後は、パッケージなどに記載された使用期限や使用方法を確認して使いましょう。携帯用や旅行用に小さいサイズを持ち歩いている場合、毎日使うわけではないため期限を忘れがちです。開封した日をメモしておくと安心です。

結論

コンタクトのお手入れは、最初は面倒に感じるかもしれませんが、毎日の習慣にすればすぐに慣れていくはずです。
うっかり水道水で洗ってしまった場合は、そのまま装着せず、レンズの種類に合った方法で適切にケアしましょう。
目の健康を守るためにも、正しいケア方法をしっかり理解しておくことが大切です。
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  • 更新日:

    2026年10月26日

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