1. 低温に弱い野菜や果物
◾️いも・根菜類
さつまいもや里芋、ごぼう、しょうがなどは、低温での保存に適さないものがあります。土がついているものは、土を落とさずに新聞紙などで包み、風通しのよい冷暗所で保存します。一方、玉ねぎやにんにくは湿気を避け、風通しのよい場所で保存します。冷蔵庫ではなく風通しのよい場所での保存が適しています。
◾️夏野菜類
ナスやきゅうりなどは、低温で保存すると品質が低下する場合があります。新聞紙などに包んで涼しい場所で保存しますが、あまり日持ちはしません。
◾️果物
バナナなどの果物は、室温に置くことで追熟が進みます。みかんやびわ、桃などは、食べる時期や状態に応じて保存方法を選びます。
2. そのほかの常温保存に向く食材
油やスパイス類は、商品に記載された保存方法を確認し、直射日光や高温多湿を避けて保存します。
パンは冷蔵すると食感が変わりやすいため、すぐに食べる場合は常温で保存します。食べるまで時間が空く場合は、冷凍保存を選ぶとよいでしょう。
お米は直射日光や高温多湿を避けて保存し、暑い季節は冷蔵保存も検討しましょう。
3. 常温保存のコツ
常温保存では、直射日光や高温多湿を避け、できるだけ温度変化の少ない場所で保管します。
また、冷暗所とは、直射日光が当たらず、比較的涼しく風通しのよい場所を指します。
玉ねぎやにんにくは、ネットなどを利用して吊るしておくとよいでしょう。ごぼうなどの根菜類は、新聞紙などで包み、風通しのよい場所で保存します。
結論
常温保存が適した食材は多くありますが、気温や湿度によって保存環境は変わります。
気温が高くなる季節は、冷蔵庫での保存も検討するとよいでしょう。
食品は口にするものだからこそ、それぞれに合った保存方法を意識してみてください。
気温が高くなる季節は、冷蔵庫での保存も検討するとよいでしょう。
食品は口にするものだからこそ、それぞれに合った保存方法を意識してみてください。
