1. 冷蔵庫での長期保存方法
もっとも手軽な方法が、水に浸けて保存する方法です。生姜が完全に浸るように保存容器に水を入れ、冷蔵庫の野菜室で保存します。保存期間は状態を確認しながら、早めに使い切りましょう。水はこまめに交換し、濁りやにおいなどの変化がないか確認しましょう。保存前にしっかり洗って汚れを落としておくことも大切です。使うときは必要な分だけ取り出し、残りは水に浸した状態で保存しましょう。
2. 冷凍して保存する方法
よく洗って水気を拭いた生姜をラップに包み、保存袋に入れて空気を抜いてから冷凍します。丸ごと冷凍することもできますが、薄切りや千切り、みじん切り、すりおろしなど使いやすい形にしてから小分けにしておくと、調理の際に便利です。
すりおろしは板状や棒状にしておけば、必要な分だけ折って使えます。冷凍した生姜は、風味が落ちる前に早めに使い切りましょう。解凍せずにそのまま調理できるので、炒め物や和え物にもすぐ使えます。
3. 加工して保存する方法
◾️甘酢漬け
薄切りにした生姜をさっと茹でて塩をなじませたあと、出汁・酢・砂糖・塩で作った甘酢に漬け込みます。冷蔵庫で保存し、状態を確認しながら早めに使い切りましょう。おつまみのほか混ぜごはんや寿司の具材にも使えます。
◾️オイル漬け
皮をよく洗って水気を拭き取った生姜をみじん切りにし、オリーブオイルに浸して保存します。冷蔵庫で保存し、早めに使い切りましょう。炒め物やサラダ、パンなど、さまざまな料理に活用できます。
◾️漬物
千切りにした生姜を水にさらしてアクを抜き、熱湯にくぐらせます。みりん・酒・砂糖・醤油を沸騰させ、生姜とかつお節を加えて再度煮立たせたら、最後に米酢を加えて完成です。ごはんのお供はもちろん、肉や魚に添えたり、料理の味付けに使ったりすることもできます。
結論
余った生姜は、水に浸して冷蔵したり、小分けにして冷凍したりすることで、鮮度や風味を保ちながら保存しやすくなります。甘酢漬けやオイル漬けなど、加工して保存する方法なら、いつもとは違った生姜の楽しみ方ができます。自分に合った保存方法を見つけて、生姜を無駄なく美味しく使い切りましょう。
