1. ゆでる前の下準備
◾️卵は少し日にちが経ったものを選ぶ
新しい卵は白身に薄皮がくっつきやすく、むきにくくなります。新鮮な卵よりも、産卵からある程度日数が経った卵のほうが、むきやすいとされています。
◾️ゆでる直前まで冷蔵庫で冷やしておく
常温に戻さず、冷えた状態からゆで始めるのがポイントです。冷たいままゆでる場合は、加熱時間を調整することで、好みのかたさに仕上げやすくなります。
2. 基本のゆで卵のむき方
◾️沸騰したお湯からゆでる
水からではなく、沸騰したお湯に卵をそっと入れると、加熱時間を調整しやすく、好みのかたさに仕上げやすくなります。目安は半熟で8分程度、かために仕上げたい場合は11分程度です。
◾️ゆで終わったらすぐに氷水に入れる
ゆで上がったら、卵を氷水に入れて一気に冷やしましょう。ゆで上がった卵をすぐに冷やすと、殻をむきやすくなる場合があります。余熱による加熱を抑えられるため、黄身を好みのかたさに仕上げやすくなります。
◾️軽くひびを入れてむく
卵をテーブルの上で転がしながら、殻全体に細かくひびを入れます。細かくひびを入れてからむくと、殻を取りやすくなります。
3. お酢を使ったゆで卵のむき方
◾️ゆでる水に酢を加える
ゆでる水に少量の酢を加えてから沸騰させ、卵を入れてゆでます。酢を加えることで、殻をむきやすくなる場合があります。
◾️ゆで終わったらすぐに氷水につける
ゆで上がった卵は氷水でしっかり冷やしてから、次の工程に進みます。
◾️水の中で殻をむく
殻にひびを入れたら、水の中で少しずつ殻を外していきましょう。水が殻と白身の間に入りやすくなり、殻を取りやすくなります。
結論
ゆで卵をきれいにむくには、卵の温度やゆで始めるタイミング、ゆで上がりの冷やし方がポイントです。これまで水からゆでていた人も、今回紹介した方法を試してみてください。
