1. 冬にオーブン料理が合う3つの理由
◾️簡単で美味しい
焼き上がった料理を、できたての熱々の状態で味わえるのがオーブン料理の魅力です。難しそうに思われがちですが、食材を下ごしらえしてオーブンに入れれば加熱中に付ききりになる必要がないため、料理によってはフライパンや鍋より手軽に調理できます。
◾️キッチンにいる時間が短くて済む
換気のために窓を開けたり、床材の影響を受けたりすることから、キッチンは寒さを感じやすい場所の一つです。下ごしらえさえ済ませればあとはオーブンにお任せできるため、寒い冬でもキッチンでの滞在時間を短縮できます。
◾️部屋全体が温まる
オーブンはヒーターなどで庫内を加熱し、機種によってはファンで熱風を循環させながら食材を加熱します。オーブンは高温で加熱するため、使用中は本体周辺の温度が上がり、キッチンが暖かく感じられることがあります。使用後は、機種の取扱説明書で問題がないことを確認したうえで、必要に応じて庫内の熱を逃がします。
2. オーブンの特性を知ろう
オーブンは庫内を加熱し、機種によっては熱風を循環させながら食材に火を通します。フライパンや鍋とは異なる加熱方法で、塊肉やパン、お菓子などの調理に適しています。設定した温度を保ちながら加熱できるため、塊肉やパン、お菓子作りに向いています。
家庭では、電子レンジ機能とオーブン機能を備えたオーブンレンジも広く使われています。電気式のオーブンは、ガスを使わずに加熱できます。ガス式は高火力で加熱できるのが特徴ですが、調理時間や庫内の広さは機種によって異なります。まずは自宅のオーブンがどちらのタイプか確認してみましょう。
また、料理によってはフライパンで焼く場合より少ない油で調理できるため、油の使用量を抑えやすいのもオーブンの魅力です。肉から出た脂で野菜を一緒に焼けば、主菜と副菜を同時に調理することもできます。
3. 手軽に作れるオーブンレシピ
◾️じゃがいもグラタン(ドフィノア)
じゃがいもを薄切りにして耐熱容器に並べ、生クリームと調味料を加えて150℃で30分ほど焼き、火が通ったところでチーズをのせます。180℃に上げてチーズが溶けるまで焼けば完成です。
◾️焼きリンゴ
リンゴは芯だけをくり抜き、バターときび砂糖を中に詰めます。シナモンスティックをさして200℃で約20分焼き、好みでアイスを添えれば完成です。
結論
オーブンは、加熱中に付ききりになる必要がない料理も多く、冬の料理にも活用しやすい調理器具です。レシピの分量や温度を確認しながら調理すれば、焼きたての料理を手軽に楽しめます。使いこなすうちに温度管理にも慣れてくるはずなので、ぜひ冬の相棒にしてみてください。
