1. エリンギとほうれん草の栄養素
◾️エリンギの栄養
もともと日本には自生しておらず、工場で栽培されているエリンギは、ヨーロッパや中央アジア、北アフリカが原産とされます。肉厚で歯ごたえがあり型崩れしにくいのが特徴で、便秘や整腸作用が期待できる食物繊維や、β-グルカン、ナイアシンやビタミンDなどを含みます。
◾️ほうれん草の栄養
冬を代表する緑黄色野菜で、冬に旬を迎えるほうれん草は、寒さにさらされることで甘みが増すといわれています。選ぶ際は、葉の色が濃く、みずみずしく、根元が鮮やかな赤色をしたものを選ぶとよいでしょう。体内でビタミンAに変わるβ-カロテンやカリウム、鉄などを含みます。
2. 和風アレンジレシピ
◾️エリンギとほうれん草のおひたし
エリンギを素揚げすることで、香ばしさと食感を楽しめます。茹でて食べやすく切ったほうれん草と合わせ、酒・みりん・出汁・しょうゆを混ぜた調味料をかければ完成です。
◾️エリンギとほうれん草のマヨネーズソテー
あらかじめ茹でて切ったほうれん草と、手でさいたエリンギを用意します。フライパンでマヨネーズを熱してエリンギを炒め、ほうれん草やベーコンを加えて炒め合わせれば、シンプルながらコクのある一品になります。
3. 洋風アレンジレシピ
◾️エリンギとほうれん草のコンソメバター炒め
ほうれん草は食べやすく切り、エリンギと一緒にバターで炒めます。しんなりしたらコンソメと塩こしょうで味を調えれば、手軽な副菜が完成します。
◾️エリンギとほうれん草のミルクスープ
鍋に水、コンソメ、エリンギ、ベーコンを入れて煮込み、電子レンジで加熱したほうれん草と牛乳を加えてひと煮立ちさせれば完成です。寒い日におすすめの一品です。
4. 中華風の味付けレシピ
◾️オイスターバター和え
切ったエリンギとパプリカをオーブントースターで焼き、電子レンジで加熱したほうれん草と合わせます。溶かしバター、オイスターソース、こしょうを混ぜたタレと和えれば、手軽に作れる一品になります。
◾️エリンギとほうれん草の中華風サラダ
食べやすく切ったほうれん草とエリンギをそれぞれ茹で、酢・ごま油・しょうゆを混ぜたタレと、手でさいたカニカマを加えて和えれば完成です。ごま油の香りが引き立ち、お酒のつまみにもぴったりです。
結論
エリンギとほうれん草は、さまざまな食材や調味料と組み合わせやすく、組み合わせやすい食材です。今回は副菜を中心に紹介しましたが、メインメニューへのアレンジも豊富です。調理法や味付けを変えることで、食感や風味のバリエーションを楽しんでみてください。
