1. アレンジ無限大!サラダチキンを使ったレシピ

コンビニやスーパーで見かけることが多くなったサラダチキン。名前通りサラダに使うのはもちろん、角切り・薄切り・ほぐすなどカット方法を変えるだけでお好みの食感にできるため、アレンジしやすいのが魅力となっている。
角切りカットにして食べごたえのあるコブサラダにしたり、薄切りカットしてサンドイッチにしたり。ほぐして和え物に加えれば、高たんぱくで栄養満点の副菜に変身する。サラダチキンは加熱済みなので、子どもと一緒のクッキングにもおすすめだ。
味のバリエーションも豊富だ。ローソンではこれまでにバジル・照り焼き・炙りチーズ・スモーク・タンドリーなどを発売。冷たいままでも温めても美味しくいただけるので、冷蔵庫に1つは常備しておきたいアイテムだ。
2. やわらかな鶏むね肉は温めても美味しい!

新商品のサラダチキンスティックは、従来品よりやや小ぶりになったとはいえ、1人分としてはかなりボリュームがある。
まずは冷やした状態でスライスして実食。1口食べると、鶏むね肉とは思えないほどしっとりとやわらかな食感に驚く。鶏の旨みもほどよく感じられ、梅しその風味でイヤな臭みなどもなく、さっぱりとして食べやすい。薄くスライスしてサラダにのせれば、たんぱく質も摂れるサラダに変身してくれそうだ。
ここでアレンジ。チーズを細かくカットしてのせ、レンジで1~2分ほど加熱する。熱を入れると梅しその香りがさらに感じられて、肉質もよりやわらかに変化する。梅しそとチーズの相性もぴったりで、お酒のつまみにちょうどよい。低糖質・高たんぱくで罪悪感なくつまめるのはありがたい。日本酒や白ワインと合わせるのがおすすめだ。
3. 商品情報

発売日
2021年2月9日(火)
購入できる場所
ローソン
価格
198円(税込)
栄養表示(1袋80g当たり)
エネルギー:82kcal
たんぱく質:15.8g
脂質:1.8g
炭水化物:0.6g
糖質:0.4g
食物繊維:0.2g
食塩相当量:1.1g
たんぱく質:15.8g
脂質:1.8g
炭水化物:0.6g
糖質:0.4g
食物繊維:0.2g
食塩相当量:1.1g
4. 結論
「サラダチキンスティック 梅しそ」は、2021年2月9日(火)よりローソンにて発売中。1つ買い置きしておけば、おつまみやサラダのボリュームアップなど何かと使えそうだ。店舗にお立ち寄りの際は、ぜひお手にとっていただきたい。