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チョコしみしみ!大人にも人気のたべっ子水族館が少量ずつ食べられるジッパー包装で登場

チョコしみしみ!大人にも人気のたべっ子水族館が少量ずつ食べられるジッパー包装で登場

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年7月17日

2021年6月15日(火)よりファミリーマート先行で「ギンビス たべっ子水族館」のジッパー付きパッケージが発売されている。たべっ子シリーズには大人のファンも多く、仕事の合間にちょこちょこ食べしやすい包装は魅力的だ。早速商品の魅力をお伝えしていこう!

  

1. たべっ子水族館ってどんなお菓子?味の種類は?

たべっ子水族館とは、お菓子メーカーギンビスのロングセラー「たべっ子」シリーズのひとつ。水族館で人気者の魚や動物たちをモチーフに、47種類のデザインが楽しめる。中までチョコをしみこませたビスケットの味わいも「中までしっかりチョコ!」「癒される味でクセになる」と話題に。現時点でチョコ・ホワイトチョコの2種類が登場している。

たべっ子水族館はもともと箱型だが、今回ファミリーマート先行で発売されているのはジッパー付き包装。「仕事の合間にちょこっと食べたい」「大きい袋だと食べきれない」というニーズに合わせた大人向け仕様だ。パッケージにはまんぼう・ぶり・海藻などの英語名が記載されており、ちょっとしたトリビア気分を楽しめるのも商品の魅力となっている。

2. 駄菓子感が嬉しい!童心に帰れるチョコスナック

それでは実食。お皿にあけてみると、クジラやまんぼう、トビウオなどの形をしたビスケット。半割りにすると、ビスケットの折り重なった層ひとつひとつにチョコがバッチリしみているのが分かる。

1口食べると、サクッとした食感とともにチョコの甘さが口に広がる。ちょこっと甘いものが欲しいときにちょうどよいサイズ感が嬉しい。チョコの味も気取った高級なものではなく、子どもの頃に親しんだ駄菓子的な味で、懐かしさに心ほぐれる。多少手に油分がつくものの、夏場に溶けやすいチョコレート菓子を少しずつつまめるのは魅力的だ。

冷蔵庫で保管すると、しみしみのチョコがひんやり感を増してさらに美味しくなる。コーヒーとの相性も良く、仕事の合間のブレイクタイムにおすすめだ。

3. 商品情報

発売日

2021年6月15日(火)

購入できる場所

ファミリーマート先行発売

価格

140円(税込)

栄養表示(1袋40g当たり)

エネルギー:224kcal
たんぱく質:2.8g
脂質:13.2g
炭水化物:23.5g
食塩相当量:0.2g
カルシウム:76mg

4. 結論

「ギンビス たべっ子水族館」は、サクッと軽い食感が美味しいお手軽チョコスナック。コーヒーとの相性がバツグンなので、大人の休憩タイムにぜひご活用いただきたい。
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  • 更新日:

    2021年7月17日

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