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パン生地もっちもち!レベルが高いと好評のローソンカレーパンに夏の新作が登場!

パン生地もっちもち!レベルが高いと好評のローソンカレーパンに夏の新作が登場!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年8月 4日

ローソンのベーカリーコーナーに、ちょっと濃い焦げ色のカレーパンが並んでいる。この夏登場した新作「8種類の野菜とチキンのカレーパン」なのだが、普通のカレーパンとどう違うのだろうか?実食レビューとともに、ローソンカレーパンの魅力に迫っていこう!

  

1. ローソンのカレーパンはメディアでも話題!

ローソンのカレーパンは、メディアにも注目される本格的な味わいが特徴となっている。ローソン定番の「スパイス香るカレーパン」は、サタデープラス内の「カレーパンひたすら試してランキング」コーナーで堂々1位を獲得するほどの実力者だ。

ほかにもGODIVAコラボのビーフカレーパン・ハバネロ&ジョロキア&地獄の一撃カレーパンなど話題性のあるカレーパンを生み出してきたローソン。そんな中で今回発売されたのは、健康志向を意識した「8種の野菜とチキンのカレーパン」だ。

中のカレールウに色とりどりのパプリカ・にんじんなど8種類の野菜を配合し、パン生地にはもち大麦粉を使用してしっとりした食感に仕上げた。口コミでは「野菜の旨みが溶け込んでる!」「もっちり生地も美味しい」と高評価を得ている。

2. 野菜とチキンの旨みがギュッと凝縮!

新商品のカレーパンは、かなり焦げ色のついたパン生地。真ん中でカットすると、すべてが混然と一体化したカレールウが現れる。赤パプリカ・黄パプリカ・玉ねぎ・トマト・にんじんなどが入っているそうだが、パッと見る限りにんじんが判別できる程度だ。

ゴロッと野菜を期待していたので、これは見当が外れたか...と1口食べて、その味に驚いた。玉ねぎやパプリカなどの野菜の甘み旨みがギュッと凝縮されていて、時間と手間ひまをかけた本格派のカレーなのだ。イメージとしては、昔ながらの喫茶店のオーナーが3日ほどじっくり煮込んで作った特製カレー。焦げ色が気になるパン生地も、もち大麦粉の効果なのかもっちり弾力があってカレーとよくマッチしている。

パン生地や表面のパン粉が薄いので、夏でもあっさり食べられるのがポイント。アイスコーヒーを添えて、オフィスランチにご活用いただきたい。

3. 商品情報

発売日

2021年7月6日(火)

購入できる場所

ローソン(沖縄を除く)

価格

170円(税込)

栄養表示(1包装当たり)

エネルギー:314kcal
たんぱく質:8.2g
脂質:17.1g
炭水化物:32.9g
糖質:30.5g
食物繊維:2.4g
食塩相当量:1.3g

4. 結論

じっくり煮込んだ野菜とチキンの旨みがたまらない「8種類の野菜とチキンのカレーパン」は、2021年7月6日(火)よりローソンにて発売中。もち大麦粉入りのパン生地も美味なので、販売期間中にぜひお試しいただきたい。
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  • 更新日:

    2021年8月 4日

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