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【ちょっとリッチ】どころじゃない!パリパリバーの上位互換アイスが衝撃の美味しさ

【ちょっとリッチ】どころじゃない!パリパリバーの上位互換アイスが衝撃の美味しさ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2021年10月 3日

2021年9月7日(火)よりセブンイレブンのアイスコーナーにて、森永パリパリバーを贅沢ビスケットサンドに仕立てた「パリパリサンド」が発売されている。SNSではそのパリパリ食感に魅入られ、リピートしまくる人が後を絶たない様子。一体どんなアイスなのだろうか。早速気になる秋冬アイスの実態を調査していこう!

  

1. 売り切れ続出!?パリパリサンドの魅力とは

今回ご紹介するアイスは、森永ロングセラーアイス「パリパリバー」をしっとりビスケット生地でサンドした秋冬向けアイスで、過去にも販売されている。ただのビスケットサンドと思われがちだが、食べてみてそのリッチな味わいに驚いたというユーザーが実に多い。あまりの人気のせいか品薄になる店舗も多いようで、入手できないと嘆く声も聞かれるほどだ。

ビスケットにはロレーヌ産岩塩を使用し、上品な塩味をプラス。チョコレートは本場ベルギー産で香り高く、ミルクのコクを感じられるバニラアイスとの美しい層を織り成している。

ネットでは「パリパリバーとは格が違う上品な味!」「チョコのパキパキ感がパワーアップしてる!」と話題に。高級感ある味わいながら、税込150円ほど(セブンイレブン価格)という低価格も魅力のひとつになっている。

2. 同じアイスとは思えない!気品漂うパリパリアイス

それでは実食。開封してみると、大きめのしっとりビスケット2枚の間にバニラアイスが挟まれている。真ん中でカットしてみると、幾重にも折り重なった薄いチョコの層。これは美味しそうだ。

1口食べてみると、ほんのりバターが香るビスケット生地はしっとりした口あたり。中のアイスはミルキーなバニラアイスで、隠し味の岩塩が甘さを引き立てている。なんといっても特徴的なのが、儚げなチョコレートの食感だ。普通のパリパリバーよりもひとつひとつのチョコ層が薄いのか、フランスの高級パイのようにパリッと上品な歯ごたえなのだ。バーをやんちゃな男子とするならば、サンドはドレスをまとった淑女。やんごとなき貴婦人のティータイムに迷い込んだかのような、麗しきアイスサンドに仕上がっている。

購入時はちょっと小ぶりサイズに見えたのだが、食べてみるとボリュームがあり満足度は高め。100円台とお手軽なので、ご褒美アイスとして数個ほど買いだめしておくのもいいだろう。

3. 商品情報

発売日

2021年9月7日(火)

購入できる場所

セブンイレブン(全国)

価格

151.20円(税込)

栄養表示(1個当たり)

エネルギー:259kcal
たんぱく質:3.2g
脂質:12.7g
炭水化物:33.0g
食塩相当量:0.2g

4. 結論

森永「パリパリサンド」は、2021年9月7日(火)より全国のセブンイレブンにて発売中。儚いパリパリ食感はやみつき必至、ご褒美アイスにぜひお試しいただきたい。
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  • 更新日:

    2021年10月 3日

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