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森永マシマシ小枝銭湯のコーヒー牛乳味のパッケージ

ゴリゴリ系マッスルチョコ!?森永の小枝がパフ3.6倍の超タフガイにレベルアップしていた件

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年1月 1日

2021年12月7日(火)よりセブンイレブンにて「森永 マシマシ小枝 銭湯のコーヒー牛乳味」が発売されている。チョコを1.4倍、パフを3.6倍に増量したパワータイプの小枝ということだが、一体どんな食感なのだろうか。早速気になるこちらのお菓子をリサーチしていこう!

  

1. マシマシ小枝って何?味の種類は?

森永マシマシ小枝銭湯のコーヒー牛乳味をお皿に開けたところ
マシマシ小枝とは、森永のロングセラー商品「小枝」のチョコ&パフを大幅増量したチョコスナックだ。マシマシ小枝ミルク味の場合、チョコレートは従来比約1.5倍、パフは約2.8倍。パフがひときわ多いため、これまでにないザクザクとした食感の小枝に仕上がっている。
マシマシ小枝はこれまでに「昭和給食の揚げパンきなこ味」「銭湯のコーヒー牛乳味」が登場。ネットの口コミでは「この味が懐かしくてホッとする!」「世代じゃないけど、これは美味しい。やさしい味」と好意的なコメントが集まっている。
今回の新フレーバーは、食べきりサイズで税込108円。手頃なお値段なので、ランチのあとのちょっとしたおやつにもぴったりだ。

2. 食感はゴリゴリ!味はやさしいコーヒー牛乳

森永マシマシ小枝銭湯のコーヒー牛乳味のカット断面
それでは実食してみよう。袋を開けると、早速コーヒー牛乳の香りが漂う。シュガーレスのおしゃれなカフェオレではなく、昔ながらの甘く懐かしいコーヒー牛乳の香りだ。いつもの小枝よりちょっと太めで、表面はツヤツヤ。つまんでもチョコレートが手につきにくい仕様になっている。
食べてみると、ふんわりやさしいコーヒー牛乳の甘み、そしてぎっしり詰まったパフの食感。いつもの繊細な小枝とは違う、ザクザクとした歯ごたえだ。試しに冷蔵庫で冷やしてみると、これが大正解。チョコレートが硬くしまってゴリゴリと無骨な食感に変化した。味わいも銭湯のコーヒー牛乳に近く、108円とは思えない満足感だ。
かなり甘めなので、飲み物を添えるなら無糖のコーヒーが合うだろう。パフ大増量のザクザク小枝、その食感をぜひご自身で体感していただきたい。

3. 商品情報

森永マシマシ小枝銭湯のコーヒー牛乳味の栄養成分表示

発売日

2021年12月7日(火)

購入できる場所

セブンイレブン(全国)

価格

108円(税込)

栄養表示(1袋30g当たり)

エネルギー:156kcal
たんぱく質:1.2g
脂質:7.8g
炭水化物:20.2g
食塩相当量:0.04g

結論

「森永 マシマシ小枝 銭湯のコーヒー牛乳味」は、2021年12月7日(火)より全国のセブンイレブンにて発売中。冷蔵庫で冷やすとさらに美味しくなるので、店頭で見かけた際はぜひお試しいただきたい。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2022年1月 1日

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