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日清カレーメシシーフード

日清カレーメシシーフードが3年ぶり復活!お湯を注ぐだけなのにめちゃめちゃ本格~!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年4月30日

2022年2月28日(月)より日清カレーメシのシーフード味が待望の復活を果たして登場。ラベルには「※ちゃんとしたカレーになります」と注意書きまであるのだが、本当に普通のカレーと同じような味を楽しめるのだろうか。真相を確かめるべく実食調査をおこなったので、早速その結果をお伝えしていこう!

  

1. 日清カレーメシのシーフードが3年ぶりに再販!

調理前の日清カレーメシシーフード
「日清カレーメシ シーフード」は、過去に登場して人気となった即席カップ飯。口コミでは「シーフードの味がきいてる!」「手軽なのに味が本格」と話題になっていた。ここ数年は店頭で見かけることがなくなっていたが、ユーザーからの「また食べたい!」という要望を受けて3年ぶりに復活。魚介の旨みと相性のいいローレル・タイムなどのスパイスを配合し、コクのあるシーフードカレーに仕上げている。
2022年2月28日(月)より全国のコンビニエンスストアやスーパーマーケットの店頭で順次取り扱われ、価格はセブンイレブンで税込248.4円。1食で442kcal、食べごたえのあるボリュームなのでランチにも利用できる。従来品は水を入れたあとレンジで加熱する必要があったが、2016年のリニューアルでお湯を注ぐだけでOKとなり調理が簡素化。レンジのない職場でも手軽にアツアツカレーを楽しめる注目のアイテムとなっている。

2. ほどよいスパイスが楽しめる本格シーフードカレー!

調理後の日清カレーメシシーフード
それでは実食。ラベルをはがすと真っ先に目に飛び込んでくるのが大きなカレールゥだ。オニオンパウダーや魚介エキスが練り込まれていて、お湯を注ぐとフリーズドライのお米やシーフードと混ざりあい、トロトロの本格カレーに変化するのだという。
5分待ってスプーンでよくかき混ぜると、適度なとろみのカレーにふっくらと戻ったお米。口に入れるとコクのあるカレーの風味が口いっぱいに広がり、インスタントとは思えないくらいの本格的な味わいだ。表示にある「中辛」の文字通りそれほど辛くはないが、ローレルなどのハーブが利いて後味はキリッとさわやか。シーフードの旨みは濃厚ではないが十分に感じられて、200円台で食べられるカレーとしては素晴らしい出来栄えだ。いかスライスのコリッとした食感も好ましい。
常温保存も可能なので、自宅の常備食として置いておくと重宝するだろう。3年ぶりの復活を果たしたカレーメシシーフード、まだ食べたことがない方はぜひお試しいただきたい。

3. 商品情報

日清カレーメシシーフードの栄養成分表示

発売日

2022年2月28日(月)

購入できる場所

全国のコンビニエンスストアやスーパーマーケットなど
※店舗により取扱い状況が異なります

価格

248.4円(税込)
※参考価格

栄養表示(1食104g当たり)

エネルギー:442kcal
たんぱく質:7.6g
脂質:13.2g
炭水化物:73.3g
食塩相当量:2.9g

結論

「日清カレーメシ シーフード」は、2022年2月28日(月)より全国の小売店にて発売中。お湯を注ぐだけで楽しめる本格シーフードカレーは必食の価値あり。店頭でお見かけの際はぜひお買い求めいただきたい。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 更新日:

    2022年4月30日

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