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ウチカフェエスプレッソ

春眠の午後に!ローソン・ウチカフェの「エスプレッソ」で気分をすっきりリフレッシュ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

鉛筆アイコン 2022年4月27日

春の日差しについ眠気を催す午後、苦めのコーヒーを飲んでバシッと気合いを入れる人は少なくない。そんな眠気覚ましのドリンクとして、ローソン・ウチカフェの「エスプレッソ」をおすすめしたい。香料不使用で、コーヒーの自然なほろ苦さが楽しめるチルドカップ飲料なのだ。早速ご紹介していこう!

  

1. ローソンの飲み物はマチカフェとウチカフェどちらがおすすめ?

ウチカフェエスプレッソのパッケージ説明部分
コンビニエンスストアで飲めるコーヒーのラインナップは実に豊富だ。ローソンを代表するコーヒーはマチカフェとウチカフェ(チルドカップ)の2種類があり、どちらか一方が優れているというわけではなく両者にメリットがある。
マチカフェは挽きたて淹れたての本格的な味わいが特徴で、店員さんが対面で提供してくれるためカフェスタンドのような気分を味わえるのがメリット。コーヒー・カフェラテ・ダブルエスプレッソラテ・キャラメルマキアート・カフェモカなど定番アイテムのほか、ほうじ茶ラテや抹茶ラテなど和のテイストも揃う。価格は税込100~300円程度。タンブラーを持ち込めば10円割引してくれるサービスもある(セルフマシン店舗や一部商品は対象外)。
対するウチカフェのコーヒーはチルドコーナーに並び、アイスのみの販売だ。価格は税込100~200円で、無糖コーヒー・カフェオレ・無糖カフェオレ・キャラメルラテ・ほうじ茶ラテなどがある。マチカフェは客が自分で操作するマシンタイプではないため、レジが混雑しているときは頼みづらいが、ウチカフェのチルドカップはそのような気兼ねがない。また、フタで締めるマチカフェのコーヒーと違ってぴっちりとラベルが貼り付けてあるため、持ち歩きにも適しているというメリットがある。

2. ウチカフェエスプレッソは苦い?1本あたりのカロリーは?

グラスに注いだウチカフェエスプレッソ
ウチカフェエスプレッソはいわゆる「デミタスカップ入りのどろっとした苦いエスプレッソ」とは違い、チルドカップで飲みやすい濃度に調整されたもの。砂糖もミルクも入っており、1本あたりのカロリーは96kcalだ。
グラスに注いでみると、通常のコーヒーよりも深い色合い。ミルクは少なめで、飲むと適度な甘さがあるが、全体的にビターですっきりとしたコーヒーに仕上がっている。エスプレッソというよりは濃いめのコーヒーという印象だ。飲みやすいので、サンドイッチやハンバーガーなど軽食のお供に添えても合うだろう。
苦めだがすっきりした後味で、コーヒー好きには広くおすすめ。リラックスムード漂うエスプレッソで、午後の小休止をゆっくりと堪能していただきたい。

3. 商品情報

ウチカフェエスプレッソの栄養成分表示

発売日

2022年3月22日(火)

購入できる場所

ローソン
※店舗により取扱い状況が異なります

価格

148円(税込)

栄養表示(1本240ml当たり)

エネルギー:96kcal
たんぱく質:3.2g
脂質:1.7g
炭水化物:17.3g
糖質:16.6g
食物繊維:0.7g
食塩相当量:0.33g

結論

「ウチカフェ エスプレッソ」は、2022年3月22日(火)よりローソンにてリニューアル発売中。すっきりした苦みを楽しめる手軽なエスプレッソ、キンキンに冷やしてぜひお楽しみいただきたい。
インフォメーションマークアイコンオリひとを楽しむための注意事項はこちら
  • 公開日:

    2022年4月18日

  • 更新日:

    2022年4月27日

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