【ゴマだれ豆乳担々麺】簡単調理でゴマと豆乳の優しい旨み！

投稿者：フードコーディネーター小山京子（こやまきょうこ）

監修者：管理栄養士小林里穂（こばやしりほ）

調理時間：25分

2022年1月13日

簡単で優しい味の担々麺のレシピを紹介しょう。担々麺と言えばひき肉と辛さが際立つイメージだが、トッピングにサラダチキンを使い、スープも豆乳で優しい味に仕上げ、子どもにも食べやすい味。寒い冬にぴったりのメニューだ。

材料

鍋に豆乳、ゴマだれ、鶏がらスープの素を入れて、弱火でゆっくり加熱する。

サラダチキンは食べやすい大きさにちぎっておく。麺を袋の表記通りに茹でる。

麺が茹であがったら丼に入れる。麺をほぐしながらスープをそそぐ。そこに、サラダチキン、かいわれ大根を盛り付け、仕上げにゴマとラー油をかけてできあがり。

袋麺を使って簡単に作ることができるゴマだれ豆乳担々麺を紹介した。スープさえ作れば本格的な担々麺を簡単に楽しむことができる。スープの作り方も非常に簡単だが、ゆっくりと加熱するのがコツだ。