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塩風呂の効能や方法とは?健康だけでなく美容効果にも注目

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月 2日

お風呂につかることを日課にしている人も多いだろう。身体が温まり、リラックスできるだけでなく、毛穴が開いて汚れが落ちやすくなるなどの効果が期待でき、さらにお風呂に塩を入れることでメリットが増えるという。そこで今回は、塩風呂の効能や方法について解説し、美容効果を高めるやり方についても紹介する。

1. 温まるだけじゃない!塩風呂の効果

塩風呂には、高い保温効果があり、発汗や血行を促進する作用があるといわれている。身体の芯から温まることができ、血流を改善し身体をほぐしてくれるため、疲労の蓄積や腰痛、肩こりなどにお悩みの場合におすすめだ。血行の滞りが解消されれば、むくみの解消にもつながる。また塩を入れることで浮力が増すため、こわばった筋肉の緊張を解く効果が高まり、リラックス効果も期待できる。

身体が温まることで、発汗によるデトックス作用にも注目だ。天然塩に含まれるミネラルであるカリウムやマグネシウムが、毛穴から体内に入り込み、毒素や老廃物など身体に不要なものを体外に排出するのを助ける作用がある。

塩による殺菌・抗菌作用も見逃せない。塩にはミネラルが豊富に含まれているため、肌の表面を清潔にする効果があり体臭予防にもつながる。

保湿力も高まるため、お風呂上がりに身体が乾燥しにくくなる。塩分によって肌表面に膜を作り、水分が蒸発しにくくなるためだ。

塩風呂は痩せやすい体質を作るのにも有効だ。温まることの発汗作用に加えて、マグネシウムが皮膚から吸収されることで代謝が高まり、脂肪が燃焼しやすい身体作り、つまり痩せやすい体質作りに役立つのだ。代謝が高まると古い角質が自然に落ちやすくなるなど肌のターンオーバーを助け、美肌効果も期待できる。

2. 入浴時間や塩の量は?塩風呂の方法

塩風呂の作り方はとても簡単だ。ぬるま湯(38~40度くらい)を浴槽に入れて、塩をひとつかみ分の量入れてよくかき混ぜればよい。一般的な大きさの浴槽であれば、塩の量は30~50gも入れれば十分だ。

ただし、どんな塩でもいいというわけではない。塩風呂の効果を最大限に引き出すためには、ミネラルを多く含んだ精製されていない天然塩を使うのがおすすめだ。パッケージに「天然」と書かれているものや岩塩などを選ぶとよいだろう。

入浴時間は10~20分が適切といわれている。塩風呂は長くつかればいいというわけではない。効果を高めようと無理に長風呂をすると、体力が奪われて疲れてしまう恐れや肌への刺激があるからだ。とくに長くつかっているのが苦手という場合は、いったん10分ほどつかったあと、身体や髪を洗い、さらに10分ほどつかるという具合に、何回かに分けてつかるのがよいだろう。

塩風呂を利用する際の注意点としては、必ずお風呂につかる前後に水分補給をしておくことだ。発汗作用と高いデトックス効果によって汗の量が増え、脱水状態になる危険性がある。浴室にペットボトルの水を持ち込んで、随時水分補給するのもおすすめだ。

塩風呂で使ったお湯を放置すると、浴槽にサビが付着する恐れがある。風呂から上がったらなるべく早く流し、浴槽もきれいに洗ってしまうのがよさそうだ。配管にダメージを与える可能性があるので追い焚きもやめておこう。

また身体に傷がある場合は、傷口にしみて痛みを感じる恐れがあるので塩風呂は避けた方がいい。

3. 塩風呂に日本酒を加えて美肌効果をプラス

塩風呂の美肌効果をさらに高めたいという場合は、日本酒を入れるのがおすすめだ。保温や保湿効果がアップするだけでなく、日本酒の成分であるコウジ酸による美肌作用も期待できる。

やり方はとても簡単。日本酒をグラスに1~2杯入れて、ひとつかみの塩とともによくかき混ぜれば出来上がりだ。

結論

塩風呂には、保温や保湿、リラックスにデトックス、殺菌と抗菌や、また健康だけでなく美容上の効果も期待できる。やり方もお風呂に塩を入れるだけととても簡単で、すぐに始められるのも魅力だ。ぜひ取り入れて、より健康的な毎日になるよう役立ててほしい。
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