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コンタクトの裏表を見分ける方法は?間違って逆さまに入れないように注意。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月21日

コンタクトのソフトレンズは、その名の通りとてもやわらかいのが特徴だ。そのため、使いやすさに優れる反面ちょっとしたはずみで裏返ってしまうことが少なくない。そこで今回は、コンタクトのソフトレンズの裏表を見分けるコツについて解説。もしも裏表逆に目に入れてしまったときにどんな弊害があるかということも、あわせて知っておこう。

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1. 裏表ではコンタクトの形の見え方が違う

コンタクトのソフトレンズにはやわらかい素材が使用されている。そのため、気がつかないうちに裏表が逆になってしまっていることがある。ちょっと見ただけでは裏表の区別はつけづらいが、実はレンズの見え方にはっきりした違いがある。

そのため、コンタクトの裏表を見極める方法としてもっとも簡単なのが、レンズの形を確認することだ。注目すべきはコンタクトのふちの部分。指の腹にのせて真横から眺め、レンズのふちがどのような見え方をするかチェックしてみてほしい。コンタクトが正常な状態のとき、レンズはお椀のように自然できれいな弧を描いているはずだ。

ところが、コンタクトが裏返っている場合は見え方が少し異なり、レンズのふちがやや反り返ったようになっている。注意深く確認すれば、違いが見分けられるだろう。

それでも確信が持てない場合は、レンズのふちを人差し指と親指とでやさしくつまんで、そのままコンタクトを二つ折りにしてみよう。抵抗なくなじむようなら、正常な状態であるということ。もし反発するような力を感じるなら、裏表が逆になっている可能性が高い。

ソフトレンズの種類によっては、形状を保持しようとする力が異なる。とくにレンズのやわらかさや薄さをセールスポイントにしているコンタクトほど、裏表を見分けるのは難しい傾向があるようだ。

2. コンタクトに書かれたマークで見分ける

コンタクトには、裏表を識別するためのマークがついていることが多く、これによって裏表を見分けるのも一般的な方法だ。レンズをよく見ると、メーカーのロゴやレンズの度数を示す数字、製造番号などが書かれているのがわかるだろう。

視界の邪魔をしないように薄く印刷されているので、保存液に入れた状態では確認するのが難しい。指の腹などにレンズをのせて見てみよう。真上から見て、ロゴや数字などのマークが正しく読めるようなら、正常な状態にあることを示している。マークが逆に見えたら、それは裏表が逆になっているということだ。

なお、レンズが濡れているとマークを判別しづらいので、しっかり水分を切ってから試してみよう。指の腹にのせても見づらいと場合は、レンズを蛍光灯などの光にかざした状態でレンズの向きを変えながら確認すると、マークが白く浮きあがって見えやすくなるだろう。

3. コンタクトを逆につけるとどうなる?

コンタクトは角膜のフォルムにフィットするよう緻密にデザインされている。そのため、裏表を逆につけてしまうと、つけ心地が悪く感じたり違和感を覚えたりするので、目がゴロゴロする、痛みを感じるなどの場合は、逆に入れてしまったことを疑うべきだろう。

また、逆に入れてしまうと、正しく入れたときと比べて見え方にも違いが出てくるため、ほとんどの場合は装着した時点でコンタクトがひっくり返っていることに気がつくはずだ。

裏表が逆の状態でコンタクトを使い続けると、気分が悪くなるだけでなく、目にダメージを与えてしまうこともある。おかしいと感じたらすみやかに外そう。もし付け直してからも痛みがあるようなら、眼科を受診するのがいいだろう。

結論

コンタクトのソフトレンズは、気がつかないうちに裏表が逆になってしまうことがある。コンタクトの形やマークに注意して正しく装着してほしい。つけていて違和感や痛みがある場合はすぐに外し、必要に応じて眼科の受診も検討しよう。

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