このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

ゴアテックスの撥水性は防水スプレーで保つ!正しいお手入れ方法を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月18日

アウトドア商品に多く使われているゴアテックスは、魅力的な素材で注目されているが、利用者の中でも適切な手入れ方法を知らない人は少なくない。とくにゴアテックスの特徴である撥水性を保つため、防水スプレーを使った手入れは必要だ。ここからは、ゴアテックスの手入れ方法やおすすめの防水スプレーなどを紹介しよう。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 防水スプレーも活用!ゴアテックスの手入れ方法

ゴアテックスは適切な方法で手入れをしなければ素材の機能が落ちてしまう。素材の特徴を活かすためにも正しい手入れの知識が大切だ。ここではゴアテックスの手入れ方法を紹介する。

洗剤の選び方と洗い方

ゴアテックスを洗濯する際は、洗剤の扱いに注意する必要がある。ゴアテックス商品の取り扱い説明書には「少量の洗剤を使用する」と記載されている場合があるが、おおよその目安として、いつもの洗濯で使う洗剤の半分の量だ。そして洗剤によっては柔軟剤や漂白剤の混ざっている種類もあり、それらの成分はゴアテックスの表面に付着して撥水性を弱めてしまうので注意しなければならない。

そのため、できるだけ何も混ざっていない洗剤を選ぶことがおすすめだ。洗濯する際はラベルを確認して、洗濯機が使えるかどうか確認をしよう。いずれにしても洗剤が表面に残るとゴアテックスのパフォーマンスを下げるため、すすぎはきちんと行うことが大切だ。

乾燥方法

十分にすすぎをしたらゴアテックスを干そう。ゴアテックスは撥水性に優れるため、脱水をしなくても簡単に乾かすことができる。ゴアテックスを乾かす際は、風通しのよい日陰で干すことも重要で、日光があたる場所は紫外線によるダメージが懸念されるため、避けたほうが無難である。

撥水性の維持

手入れをする際は、ゴアテックスの特徴である撥水性を維持できるようなケアをしよう。使い続けるとどうしても機能が劣化してくるが、正しい手入れをすれば機能性を維持することは可能だ。ゴアテックスの撥水性を維持するには熱処理が重要である。

ゴアテックスの性質上、素材を温めることで撥水性を保つことができる。熱処理として、アイロンをあてるか乾燥機を使う方法があるが、乾燥機が家になくアイロンをあてることも不安な人は、ドライヤーの温風を利用してもよい。

乾燥後は防水スプレーを使うことをおすすめする。防水スプレーはアウトドアアイテムのケア商品として販売されているものだ。また、熱処理をしても撥水性が戻らなくなったときに使用しても、効果を発揮してくれるアイテムでもある。

2. ゴアテックスにおすすめの防水スプレーとは

ゴアテックスの撥水性を保つためには防水スプレーがおすすめだが、さまざまな種類があるのでどれを選べばよいか迷う人も少なくない。防水スプレーにはフッ素系のものとシリコン系のものがある。

フッ素系はシリコン系に比べると持続性が弱いが、さまざまな素材に使用可能なのでおすすめだ。一方シリコン系は防水性が高いが通気性を失うため、ゴアテックスには使用不可とされている。

それぞれの特性をきちんと理解したうえで、ゴアテックスを手入れする際はフッ素系の防水スプレーを使おう。正しく防水スプレーを使うことで靴の防水機能を保つこともできるためおすすめだ。また、購入してすぐに防水スプレーを吹きかけておくと、靴の防水効果が増すのでおすすめだ。

3. ゴアテックスの靴の手入れにも防水スプレーを

ゴアテックスは、ウェアだけでなく靴にも採用され高い人気を誇っている。ウェアだけでなく、靴の手入れも正しい方法で行うことが大切だ。最近ではビジネスで使う革靴でもゴアテックスが採用されているものがあるので、ここからはゴアテックスを使用した靴の手入れの方法を紹介する。
  • ホコリや汚れをブラシで落とす
  • 風通しのよい場所で乾かしクリームを塗布する
  • 防水スプレーを吹きかける
ブラシは柔らかい素材のものを使う方が靴を傷つけにくい。さらにクリームを塗ることでツヤを与えるだけでなく、表面の細かい傷に浸透して傷のカバーをしてくれる。また、乾かす際は紫外線によるダメージを防ぐため日陰を選び、最低でも2日干すことが大切である。しっかり乾いた状態で防水スプレーを吹きかけ、再び乾燥させれば手入れは完了である。

結論

ゴアテックスは撥水性が高い素材だが、正しい手入れを行わなければ劣化していってしまう。洗濯なども含め適切な手入れを行ったうえで、防水スプレーも併せて活用すると新品同様の状態を長く維持できる。ウェアだけでなく靴の手入れ方法も把握しておこう。

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ