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爪の切り方間違ってない?爪の正しいお手入れ方法や巻き爪の原因と対策。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月 7日

爪が伸びたら「爪切りで先端をカットするだけ」という人は多いのではないだろうか。爪のことをあまり知らずにお手入れをしていると、巻き爪などのトラブルを起こしてしまう恐れがあるので注意が必要だ。そこで今回は、正しい爪の切り方を特集する。巻き爪の原因と対策についても解説するので、症状にお悩みの方はぜひチェックしてほしい。

1. 手の爪の正しい切り方

爪には「切るタイミング」があるのをご存じだろうか。爪は、お風呂上がりに切るのが最適といわれている。爪が水分を吸収することで、切るときにかかる負担を軽減できるからだ。また、お風呂上がりならば手も清潔な状態にあり、感染症のリスクも抑えることができる。

手の爪を切る際、指先の輪郭に沿って、ゆるやかな曲線を描く「ラウンド型」仕上げる方が多いだろう。ところがラウンド型は、爪の先端の厚みが薄くなり、外的なダメージを受けやすい。爪の強度を高めるには、先端を横にまっすぐに切って、角を丸く仕上げる「スクエア型」にするとよい。

また、一度に先端を切ろうとせず、端から少しずつ切るようにしよう。こうすれば、ひび割れしにくくなる。このとき、指先よりも爪の先端が長くなるように切るとよい。具体的には、爪の白い部分が1mmほど残るように切るイメージだ。指先よりも短く切ってしまうと、深爪になることがあるので注意してほしい。

爪の角を切るときは、とくに注意が必要だ。爪切りを使うと、切ったときの衝撃で爪が割れてしまう恐れがある。爪ヤスリを使って少しずつ削るとよいだろう。また、爪ヤスリを往復させると爪が痛みやすいので、一方向に動かすようにしよう。

2. 足の爪を綺麗に維持するには?

足の爪も、やはりお風呂上りに水分を含んだ状態で切るのがよい。手と同じく、スクエア型に仕上げるのが好ましい。しかし足の爪は厚みがあるので、爪切りよりも負担が少ないネイルニッパーを使うのがおすすめだ。

切り方のポイントは、手と場合と同じように、横にまっすぐ切ったあとに、角を整えて丸みをつける。足の爪は長すぎると、爪と皮膚のあいだに爪垢がたまりやすくなるので、爪の長さは指先と揃えるか、もしくは1mmほど長めに切るのがよいだろう。綺麗な状態に保つためにも、入浴時に爪ブラシでやさしく擦って汚れを取り除いておこう。

爪切り後に、切り口が尖っていたら、爪ヤスリで丁寧に磨いておこう。靴下やボトムなどに引っ掛ける心配もなくなり、見た目も綺麗になる。

3. 巻き爪の原因とセルフケア

巻き爪とは、爪の両端が内側に湾曲することだ。この症状にお困りの方も多いだろう。巻き爪の主な原因は、以下のことが考えられる。

巻き爪の主な原因

  • 間違ったサイズの靴を履いている
  • 先が尖った靴を履いている
  • スポーツなどで足の指や爪に激しい負荷がかかる
このような巻き爪を防ぐには、爪をスクエア型に切るのが効果的だ。爪が皮膚に食い込みにくくなり、痛みが軽減される。

テーピングも、巻き爪の痛みを軽減できる。足の指に巻いたり、爪の周囲を覆うようにして皮膚を引っ張ることで、爪が食い込むのを防ぐのだ。

また爪を短く切り過ぎると、爪が伸びるにしたがって皮膚に食い込み、巻き爪が悪化してしまうことがあるので注意しよう。

結論

爪を切るタイミングや切り方を見直すことで、爪にかかる負担を大幅に軽減できる。とくに足の爪を切る場合は、爪切りではなくネイルニッパーを使うと、爪切りよりも負担が少なく、綺麗に整えることができる。巻き爪の方は、スクエア型に切ることで痛みを軽減できるが、短く切り過ぎると巻き爪が悪化する場合があるので注意してほしい。
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