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革靴の基本のお手入れ方法をマスターしよう!【完全保存版】

革靴の基本のお手入れ方法をマスターしよう!【完全保存版】

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月18日

お気に入りの革靴はついつい頻繁に履きがちだ。そのため、毎日のように履いている革靴がカサカサに乾いてきたり、クタクタになったり、ひび割れたりしていないだろうか。革靴は定期的なメンテナンスを行うことで、美しい状態で長持ちさせることができる。今回は、革靴の基本のお手入れ方法と、頻度、道具などを紹介していくので、お気に入りの革靴を長く愛用するためにも、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 革靴を長持ちさせる、基本のお手入れ方法

大切な革靴を長持ちさせるために、革靴は定期的に丁寧なメンテナンスをすることを心がけたい。ここでは一般的なスムースレザーの革靴の基本的なお手入れ方法を紹介する。

1.馬毛ブラシで埃や表面の汚れを取る

縫い目やシワの部分など、細かいところまで丁寧にブラッシングしよう。

2.柔らかい布に靴用クリーナーをつけて、全体の汚れを取る

汚れとともに古いクリームを落とす効果もある。この工程を行うことで新たなクリームの浸透がよくなる。

3.靴用のクリームを布につけて、靴の表面全体に塗りこむ

革靴への油分などの栄養補給のために大切な行程だ。靴の色に合わせて補色効果のあるクリームを使うこともできる。

4.豚毛ブラシでクリームを馴染ませる

ブラッシングは、クリームを全体に馴染ませる大切な工程である。隅々まで靴全体にクリームを馴染ませよう。クリーニング用におすすめの馬毛ブラシではなく、硬めの毛でクリームを馴染ませやすい豚毛ブラシを使うこともポイントだ。

5.布で余分なクリームを落とし、全体を磨く

最後に余分なクリームを布で取り磨けば、輝きが戻ってくる。

6.防水スプレーをかける

出かける30分前には防水スプレーをかけておき、よく乾燥させておこう。

7.シューツリーに入れて保管

大切な靴はシューツリーに入れて保管することをおすすめする。型崩れの補正を行うほか、木製のシューツリーであれば靴の湿気を吸ったり、脱臭効果が高いものもある。

以上が基本のお手入れ方法である。毎日のように履いてクタクタに疲れてしまった靴も、お手入れで美しく生き生きと蘇るので、ぜひ試してみよう。

2. 革靴のお手入れ、どれくらいの頻度がちょうどよい?

革靴をきちんとお手入れしようとすると、前述したような工程が基本なので、毎日行うには随分と手間がかかりそうだ。しかし革靴のお手入れは毎日する必要はない。

靴を長持ちさせるためのお手入れだが、過度なケアは逆に革靴を劣化させてしまうといわれている。では革靴のお手入れの適度な頻度はどれくらいになるのだろうか。革靴のお手入れの頻度を、ケアの種類ごとに確認してみよう。

靴を履くたびに行うお手入れ

革靴を履くたびに行うお手入れは、1日履いた靴の汚れをブラシでサッと落とし、シューツリーによって型崩れした靴を補正して休ませるだけで十分である。ちなみに木製のシューツリーには、除湿や脱臭効果のあるものが販売されている。

本格的なお手入れは月に1回程度

革靴に対しての前述の基本的なお手入れの頻度は、月に1回程度がよいとされている。しかし月に1回お手入れをやるかやらないかで靴の持ちが全く変わってくるのだ。本革は人間の肌と同じように定期的に保湿を行い手入れする必要があるが、きちんとケアをすればいつまでも美しい状態を保つことができるのだ。

本革の靴は経年による色や風合いの変化を楽しみながら長く愛用するのが楽しみの一つだろう。本格的なお手入れでも、慣れれば15分くらいで完了できるようになる。自分で手入れをしてキレイにすれば、さらに愛着も湧くだろう。お気に入りの革靴の手入れを楽しみながらやってみよう。

3. 道具を手に入れて、定期的に革靴をお手入れする習慣をつけよう

革靴のお手入れを定期的に行うためには、専用の道具が必要だ。逆に道具が揃っていればいつでもお手入れが可能なので、これを機にいろいろと揃えてしまおう。クリームのような消耗品もあるが、1度に使う量はそこまで多くないので頻繁に買う必要はない。ブラシなどは長期に渡り使えるので、コスパは高い。革靴のお手入れに必要な道具はこちらだ。

クリーニング用

ブラシ:クリーニング用には軟らかい馬毛のブラシがおすすめ
靴用クリーナー
布:捨てるTシャツなどで構わない

靴磨き用

ブラシ:靴磨き用には硬めの豚毛のブラシがおすすめ
革靴用クリーム:革の色を補色できるものもある
布:靴磨き用のグローブタイプがおすすめだが、捨てるTシャツなどでも構わない

保管用

防水スプレー
シューツリー:木製のシューキーパーは除湿、脱臭効果があるのでおすすめ


ポイントは、同じブラシといってもクリーニング用と靴磨き用は違うものを使うことだ。こだわるならばクリーニング用は馬毛、靴磨き用には豚毛のブラシを使おう。また、布もクリーニングと磨き用には別のものを使ってほしい。お手入れそのものだけでなく、保管前の防水スプレーやシューツリーも忘れないようにしたい。

結論

靴の本格的なお手入れは一見大変そうに感じるが、道具を揃えて慣れてしまえば20分ほどで完了する。月に1回程度お手入れを行うだけで靴の持ちや輝きが変わってくるので、一度試してみるときっと続けて行いたくなるはずだ。もちろんプロに頼む手もあるが、大切な靴は自分でお手入れをすれば、より愛着を持って履くことができるだろう。また、日々のこまめなメンテナンスもぜひ心がけていただきたい。帰ってきてブラッシングをし、シューツリーに入れて休ませるだけで構わない。革靴の手入れは人間の肌のように、定期的に丁寧に行うことで、より美しく長持ちする。ぜひ違いを感じながら、楽しんでお手入れをしてみよう。

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