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スーツの身だしなみとは?知っておきたい靴下や革靴合わせの常識も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月24日

19世紀半ばにイギリスでラウンドスーツが誕生して以来、スーツはビジネスマンの身だしなみとして世界の主流を占める。加えてスーツは紳士服といわれるように、ジェントルマンの証でもあるのだ。つまりスーツ自体が「信頼」を体現しているといっても過言ではない。では、現代のスーツにおいて、どのような身だしなみに気をつければいいかを解説しよう。

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1. 新卒社員は入社後リクルートスーツを卒業しよう

リクルートスーツは未熟なイメージを醸しだす

新卒社員が入社してだいぶ時間が経つのに、いつまでもリクルートスーツを着ているのを見かけるが、リクルートスーツは未熟さをイメージさせてしまい、職場の人や取引先に対して信頼できる印象を与えづらい。また、量販店のリクルートスーツはビジネススーツよりも生地が薄く、耐久性が低い素材で作られていることがある。そのため、会社に入った新卒社員は、リクルートスーツを卒業してフレッシュマンスーツに切り替えたいところだ。

フレッシュマンスーツに適した色はネイビーかグレー

新社会人から3年目に該当するフレッシュマンが着るスーツの色は、ベーシックなネイビーやグレーが多く柄はストライプが定番だ。生地の素材や仕立てにかかる時間で値段が変わるが、だいたい2万~4万円前後が多い。高めのスーツにこだわるのであれば夏・冬と季節ごとに着られるスーツを用意するのもおすすめだ。新卒として入社し、しばらく経ったらスーツを新調しよう。生地や裏地などを選べるオーダーメイドを視野に入れてもいいだろう。

2. 白の靴下はNG!靴もスーツの色にあわせたコーディネートを

靴下は黒が基本

白の靴下は学生がはくものとして認識されており、ビジネスシーンにおいて白の靴下をはくことはタブーとされている。フレッシュマンスーツに慣れてきたら、スーツの色にあわせて靴下の色も濃いグレーや濃紺に変えてみるのもおすすめだ。長さは座ったときや足を組んだときのことを考え、ひざ下までのものを用意する。さらに細かいことをいえば、ベルトの色にも気を配りたいところだ。ベルトは靴下の色と揃えると見た目もよくまとまるので参考にしてほしい。

靴は2、3足バリエーションをもたせよう

革靴は基本的に、2,3足ほど用意し、ローテーションで履き替えるようにしよう。一足だけを毎日履きまわすと型崩れや傷みの進み具合が早くなる。靴の色は明るめのブラウンと濃いブラウン、そして黒をそろえておきたい。

茶色系の靴はスーツの濃淡に合わせて選ぶと映えやすい。ライトグレーのスーツであれば明るめのブラウン、反対にダークネイビーには濃いブラウン、といった具合だ。黒は基本的にどのような色のスーツにも合わせられる。

3. 革靴の手入れはこまめに

足元というのは油断しがちな部分であるがゆえに重要だ。ビジネスパーソンは商談相手の足元、つまり靴の状態を見て人の善し悪しを判断する。そのため、革靴の手入れは怠らないことだ。手入れがよくないとカビが生えたり型崩れを起こしたりしてしまう。

靴は一日中はきっぱなしのことが多く汗で蒸れているので、家に帰ったら革靴は靴箱にすぐ入れるのではなく、しばらく風通しのよいところに置いておこう。そして軽くブラッシングをしてホコリを落とし、気になるところがあれば柔らかい布で拭く。毎日の手入れとしてはこれでOKだ。そして月に一度は革靴用クリーナーとクリームで汚れを取って保湿しよう。

革靴は手入れをすればするほど長持ちし、その人の足に馴染んでくるものだ。靴は自分の心を映し出す鏡と心得て丁寧に扱おう。

結論

本記事で解説した内容はスーツの身だしなみとしてごく一部にすぎないが、ぜひ知っておきたい。プレゼンや会議、商談など、ビジネスのうえでスーツスタイルから受ける雰囲気は重要だ。よいスーツを上手に着こなすことで、よい印象を与えられるだろう。

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