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歯磨きは昼も必要?適切な回数や時間、歯磨きできないときの対処法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月25日

1日に、何回歯を磨いているだろうか。朝や夜は自宅で歯磨きができるとしても、仕事や外出で昼間のしっかりした歯磨き習慣というのはなかなか難しい。歯磨きは1日3回ともいわれていたが、本当に重要なのは回数ではなく歯を磨くタイミングである。ここでは昼に歯磨きができないケースについて解説するので参考にしてほしい。

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1. 効果的な歯磨きの回数とは

効果的な歯磨きの回数はどの程度だろう。子どもの頃、「食べたら磨く」「歯磨きは食後3分以内に3分間」「1日3回歯を磨く」などと言われた記憶はないだろうか。歯磨きの回数を増やしたり、長い時間磨くほど効果があると思われがちだが実際はそうではない。必要以上に磨きすぎて、逆に歯に負担をかける可能性もあるのだ。

歯磨きで一番重要なポイントは、「汚れを残さない磨き方ができているかどうか」という点である。生活リズムや職種によっては毎食後3分間磨くことが難しい場合もあるだろう。また、1日3回歯磨きをしなければむし歯になるわけではない。食事のたびに歯磨きをしても、磨き方が適当ですみずみの汚れが落ちていなければ、意味がない。逆に1日に1~2回だとしても、磨き方次第でケアは充分可能といえるのだ。

2. 昼だけ歯磨きができなくても心配はいらない?

仕事や外出で、昼だけ歯磨きの時間がとれないという人も多いのではないだろうか。また、歯磨きができる洗面所などがない場合もあるだろう。しかし重要なのは回数よりも歯磨きの質である。たとえ昼だけ歯磨きができなくても心配する必要はないのだ。

しかも口腔内の細菌除去という面で考えれば、朝と就寝前の歯磨きが大切なのである。口腔内の細菌は唾液に左右されるのだが、就寝中は唾液の分泌が抑えられ、細菌が増殖しやすい。したがって、就寝前の歯磨きと朝起きた時の細菌除去が重要となるのだ。

3. 昼食後の歯磨きケア

昼食後は、エチケットやリフレッシュのためにも何らかの口のケアをしたい。昼食がにおいの強い食事であった場合は周囲の人にも配慮して、可能ならばサッと歯磨きをする。歯磨きができなければガムを噛んだり、マウスウォッシュやスプレー、ぶくぶくうがいをするだけでも消臭・リフレッシュ効果が期待できる。

また、ガムで唾液を増やすことは舌に付着した食べかすを取り除け、口の中を清潔にできるのだ。そして食後のお茶もいい。お茶には殺菌作用や消臭成分がふくまれており、昼食後にお茶を飲むと口臭予防になるのだ。

4. 本当に効果的な歯磨きのタイミング

歯磨きには効果的なタイミングがあるのをご存知だろうか。食後すぐの口の中の状態は酸性に傾いている。酸性になるとエナメル質が溶け出しやすく、歯磨きの摩擦で歯のエナメル質を傷つけてしまう恐れがある。

食後から30分程度経過すれば口の中が中性に戻るため、このタイミングで歯磨きをすることがベストといわれている。歯の健康を守るために、正しい歯磨きと効果的な歯磨きのタイミングを理解しておきたい。歯磨き効果を最大限に発揮させ、むし歯のない健康的な歯を目指そう。

結論

「歯磨きは食事のたびにする」「歯磨きは1日3回する」などのイメージがあるが、実は回数よりも磨き方や汚れがしっかり落ちているかが重要となる。昼に歯磨きができない環境であっても、朝や就寝前に正しい歯磨きができていれば心配しなくても大丈夫だ。ただし、エチケットとしての昼食後の口臭ケアはしっかり行おう。また、歯の正しい磨き方についてしっかり学びたいのであれば歯科医で歯磨き指導を受けるといい。力加減や、ブラッシングのコツなども教えてもらえるだろう。

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