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結婚式にヒゲはマナー違反になることも。親族と友人での違いは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月 1日

ヒゲは男らしさを演出できるため、ファッションとして楽しんでいる人もいるだろう。しかし結婚式に招待されたとき、ヒゲが失礼にならないか気になるものだ。フォーマルな場では、ヒゲはマナー違反になることもあるのだ。そこで今回は、結婚式におけるヒゲのマナーと、周りを不快にさせないような方法を紹介する。

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1. 親族の結婚式でヒゲはマナー違反になることもある

親族の結婚式に出席するとき、自分は「主催者側の人間」であることを忘れてはならない。たとえば新郎の親族であれば、新婦の親族や招待客はほとんど初対面であろう。また、新郎新婦の上司や友人たちも、結婚式で初めて顔を合わす人が多いかもしれない。

しかし、たとえ身内以外はほとんどの人が初対面だとしても、自分は「新郎または新婦の親族の1人」として見られていることを忘れてはならない。もし自分の身だしなみに問題があれば、新郎や新婦が悪い印象を持たれてしまうのである。せっかくの晴れの日に、そんな失敗はしたくないものだ。

ヒゲを生やしている場合、本来は剃ってから結婚式に出席するのが望ましい。とくに格式のあるホテルでの結婚式では、なおさらだ。

結婚式は親族紹介の場でもあり、親族の集合写真を撮る可能性もある。新郎と新婦の親どうしは顔合わせをしているが、相手の親族とは会う機会も少ないので、結婚式での第一印象が強く残ってしまう可能性がある。もし、結婚式にはヒゲを剃るのが当然と思っている人がいれば「親族なのにヒゲも剃ってこない失礼な人がいる」と思われてしまうかもしれない。

結婚式は、基本的にゲストでもヒゲを剃るのがマナーと言われるくらいなので、親族ならばなおさらであろう。大切な親戚の門出の日のため、ヒゲを剃って、どんな相手からも好感を持たれる身だしなみで出席しよう。

2. 友人の結婚式ならヒゲはOK?剃らない場合はきれいに整えおこう

友人の結婚式でのヒゲのマナーは、明確な決まりはないが、ヒゲをきれいに整えているならOKという考え方が一般的になってきた。しかし、ヒゲに対して不快に思う年配者もいるので、可能であれば剃っておく方が無難だろう。

また、無精ヒゲは不潔な印象を与えてしまうので、たとえ友人の結婚式といえども、必ず剃ってから出席すべきだ。カミソリ負けをしやすい人は、次の方法を試してほしい。

蒸しタオルでヒゲを温める

理容店のようにヒゲ剃りの前に蒸しタオルを当てると、蒸気で毛穴が開き、ヒゲが水分を含み柔らかくなる。ヒゲは水分を含むことで40%も膨張し柔らかくなるので、刃の滑りがよくなる。また、角質も柔らかくなるので、剃りやすいというメリットもある。蒸しタオルの用意ができない場合は、洗顔をしてヒゲに水分を含ませておこう。

まずは順剃りし、逆剃りは最小限に

ヒゲ剃りをする前に、シェービングジェルやフォームをつけて肌を保護し、カミソリの滑りをよくしよう。いよいよヒゲ剃りだが、いきなり逆剃りすると刃に抵抗がかかり、引っ張られた皮膚がヒゲと一緒に剃られるため、肌を痛めてしまう。

まずは肌への負担が少ない順剃りで、一通りヒゲを剃ろう。剃り残した分だけ逆剃りをすれば、肌への負担を最小限に抑えることができる。仕上げに「張り手」をおこなえば完璧だ。張り手は、カミソリをうごかす方向とは反対側に皮膚を引っ張ることで、毛を立ちあげてよりきれいに剃ることができる。

ヒゲ剃り後のケアを忘れずに

シェービングジェルやフォームを水で洗い流したら、アフターシェービングローションで肌を引き締めよう。肌が敏感な人は、アルコールフリーのものを選ぶとよいだろう。

ヒゲを剃り、さっぱりとした清潔な姿で結婚式に出席すれば、友人も喜ぶことだろう。

3. カジュアルな二次会ならヒゲがあっても大丈夫

結婚式にヒゲを生やしたまま出席するときは、新郎新婦の親族や年配の方への配慮が必要だ。ヒゲを快く思わない人もいるだろうから、差し支えなければ剃っておいた方が無難である。しかし二次会であれば友人関係が中心となるので、ファッションとしてきれいに整えているヒゲなら問題ないとされることが多い。二次会だけに参加するのであれば、ヒゲを剃る必要はないだろう。

ただし前述のように、無精ヒゲはいくら二次会だといってもマナー違反である。ヒゲは男らしさを感じさせるものだが、ただ伸びただけの無精ヒゲは不潔な印象を与え、周りの人を不快な気分にさせてしまう可能性がある。招待してくれた友達に恥をかかせないように、きれいに剃ってから出席しよう。

ファッションとしてヒゲを生やしている場合は、清潔感を損なわないようにしたい。伸ばしている部分はきれいに整え、そうでない部分はこまめに剃るようにしよう。二次会は、結婚式ほどドレスコードが厳しくないが、何でもありというわけではない。結婚式に出席するときは、身だしなみを整えておくことは最低限のマナーなので、ヒゲを剃らずに出席するのであれば、しっかり手入れをして、きれいに整えておこう。

結論

親族の出席も多い格式の高い結婚式では、可能ならヒゲを剃っておいた方がよいだろう。友人が中心の二次会なら、結婚式ほどマナーは厳しくないので、清潔に手入れをしたヒゲなら問題ないことが多い。いずれの場合も無精ヒゲは厳禁なので、さっぱり剃って清潔感ある姿で出席しよう。

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