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お葬式で髪色や髪型はどうする?マナー違反にならないための基礎知識

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月 8日

突然訃報が入ってくると、明るい髪色の人や長めの髪型の人は、お葬式でマナー違反にならないかと不安になるかもしれない。急なことなので、そのままの髪で参列していいのかと悩むだろう。ここでは、お葬式における髪色や髪型のマナーを解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. お葬式に参列するときの髪色のマナー

黒髪の人なら、どんな場に出ても違和感を持たれることはないだろう。しかし、明るい髪色の人は、フォーマルな場に出るときに髪色がその場に適しているか悩むことになる。とくにお葬式の場合、訃報が届くのは突然だ。悲しみに包まれるお葬式で、マナー違反は絶対に避けたいものである。

明るい髪色でお葬式に参列するのはマナー違反とされている。お葬式は故人と最後のお別れをする場だ。そこに明るい髪色で参列すれば、ご遺族や他の参列者を不快にさせてしまうかもしれない。

最近はヘアカラーが一般的になったので、ダークブラウンなら気にしない人もいるだろう。しかし、どこまでがOKかの線引きは難しい。とくに年配者の中には、明るい髪色で参列することを非常識だと考える人もいるだろう。その場にふさわしい髪色にしておかないと、マナー違反で周りの人を不快にし、自身も肩身の狭い思いをしてしまう。職業柄、髪色を明るくしている人もいるだろうが、できるだけ黒に戻しておいた方がいいだろう。

お葬式の服装は、ブラックフォーマルに黒の無地ネクタイ、靴下も靴も黒で、Yシャツ以外は全身黒である。髪もほとんどの人は黒髪であろう。その中で明るい髪色をしていれば、どうしても目立ってしまう。髪を染めている場合はお葬式に間に合うよう早急に黒に戻し、お葬式のマナーを守って故人を偲ぶようにしよう。

2. お葬式にふさわしい髪型とは?

お葬式では髪の色だけでなく、髪型にも注意を払わねばならない。お葬式にふさわしい髪型で参列するために、気を付けておきたいポイントをいくつか挙げておこう。

まず、前髪が顔にかかりすぎるのは、お葬式にふさわしくない。目にかかるほど長い場合は、少し切っておくか整髪料を使って横に流すとよいだろう。髪全体にパーマをかけている人は、華やかになってしまわないよう、注意が必要だ。整髪料を使って、できるだけストレートに近づけておくのが望ましい。

髪が長い人は、おじぎをしたとき髪が顔にかかるので、オールバックにして後ろで結んでおこう。ゴムの色は黒にすることを忘れてはならない。

ワックスやジェルを使って髪を整えておくのは問題ないが、少量にしておこう。ツヤが出るタイプのものや香りが強いものは、避けた方がよい。また、短髪の人の中にはワックスで髪を立たせるヘアスタイルが好きな人もいるだろうが、お葬式で華美なヘアスタイルはふさわしくないので、そういった髪型は避けよう。

お葬式にふさわしい男性の髪型は、清潔感が重要である。寝癖やフケなどにも気をつけて、清潔感ある身だしなみで参列しよう。

3. お葬式のために髪を染める方法と注意点

突然の訃報の連絡を受け、通夜や葬式までにあまり時間がないこともある。もし黒く染める必要がある場合、可能であれば美容院に行って染め直してもらおう。

時間がない場合は自分で市販のカラー剤を使って黒く染めることもできるが、市販の黒染めは、どんな髪質でも染まるほど強力なので、髪にダメージを与えることがある。また、市販の黒染めを使うと、明るい色に戻したくなっても思うように明るくならないという点がデメリットだ。黒染めの染料は髪の内部に入り込むため、染料が残りやすく、他の色に染めても色が入りにくいのである。また、黒染めをすると赤みが出やすいことから、今後好みの色に染まらなくなる可能性もある。

美容院であれば、いずれ明るい色に戻したいという希望を考慮して、黒染めしてもらえるので安心だ。プロが染めるので、ムラにもならない。時間もお金もかかるが、美容院で染めてもらった方が髪のためにはよいだろう。

また、お葬式の日だけ黒にして、すぐ元の色に戻したい場合は黒染めスプレーがよいだろう。シャンプーすれば髪の色は元に戻るので、今の髪色をなるべく変えたくない人にはおすすめだ。ただし髪全体を自分でスプレーするのは難しいので、誰か手伝ってくれる人が必要となる。

結論

お葬式のマナーとして、髪の色は黒にして参列するのが望ましいが、時間がない場合は、黒染めスプレーなどで対処する方法がある。髪型は周りの人を不快にさせないよう清潔感を意識しよう。オシャレを重視するのではなく、清潔感を最優先させることが大切だ。

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