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爪と髪の伸びる速度とは?男女差や子供との違いはあるのか?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月 2日

大人になり身長の成長は止まっても、爪や髪は常に伸び続けている。爪も髪も日頃からのケアが必要だが、爪や髪はどれくらいのペースで伸びるものだろうか。ある程度の周期がわかれば、手入れの目安にもなる。今回は、爪や髪の伸びる速度に注目してみよう。

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1. 爪と髪の1日に伸びる速度とは?

爪や髪の伸びる速度は、一体どれくらいなのだろうか。爪と髪それぞれについて、詳しく解説していこう。

爪や髪のもとはケラチンというタンパク質

爪や髪を構成している物質は、実は同じケラチンというタンパク質である。アミノ酸の結合によって生成されているケラチンは、皮膚となる軟ケラチンと爪や髪となる硬ケラチンとに分けられる。

主成分がタンパク質ということは、良質なタンパク質を摂取すれば爪や髪は丈夫になるともいえる。卵・牛乳・大豆製品・肉・魚などは豊富なタンパク質が含まれているため、積極的に摂取したい食品だ。また、爪や髪の状態は健康のバロメーターともいわれている。バランスのよい食事を心がけ、ツヤのある爪や髪を保とう。

爪の伸びる速度

爪の伸びる速度は、手で1日に0.1mm、足は1日に0.05mm程度といわれている。1ヶ月に換算すると、手はおよそ3mm、足は1.5mmも伸びるのだ。もちろん伸びる速度には個人差があるので、大体の目安と考えよう。爪はタンパク質であるため、代謝のスピードによって伸びる速度が異なるのだ。もし早く爪を伸ばしたいと考えているのなら、いくつか有効な手段があるので参考にしてほしい。
  • 指先のマッサージ
  • 血行を促進し代謝を上げる
  • 良質なタンパク質の摂取
この3点を意識すれば、より健康な爪がスムーズに生えてくるだろう。爪のお手入れは、およそ週に1度を目安とすればよい。

髪の伸びる速度

髪の伸びる速度は、1日におよそ0.3mm~0.4mmといわれており、1年では約15cmも伸びる計算となる。抜け毛に関しては、なんと1日で約100本もあるといわれているのだ。

髪には、頭部を保護する役割がある。照りつける太陽光や紫外線、万一の場合の衝撃などから頭を護るために役立っているのだ。頭部を守り役割を果たした髪はその後抜け落ち、また新たに生え変わるシステムとなっている。

髪をつくり出しているのは、毛根の中にある毛乳頭という部分だ。毛乳頭で栄養を吸い上げ、細胞分裂を繰り返しながら髪を生成している。そのため、頭部に十分な栄養が行き渡らないと、髪の生成はどんどん遅れることになってしまう。ハリのある髪を手に入れるには、日頃からの栄養バランスが鍵となるのだ。

2. 爪と髪の伸びる速度には男女差がある

爪と髪の伸びる速度には、意外なことに男女差がある。男性は女性よりも筋肉量が多く、基礎代謝が上がりやすい。そのため、男性の爪は伸びる速度も速くなるのだ。

しかし髪の場合、爪とは逆で女性の方が伸びる速度は速くなる。髪には生え変わるサイクルというものがあり、その周期には男女差があるのだ。男性はおよそ3~5年、女性はおよそ4~6年と、女性の方が長い周期となっている。これは女性ホルモンのエストロゲンの働きによるものであり、髪の生成を促しているためだ。

伸びる速度に男女差はあるが、健康な爪と髪を維持するためには日頃のケアや食生活が鍵となる。規則正しい生活を心がけ、丈夫な爪と髪を手に入れよう。

3. 爪と髪は大人と子供で伸びる速度が違う

性別で伸びる速度に差が生じるのは解説したが、実は年齢でも差があるのだ。子供の爪や髪は、大人よりも早く伸びるといわれている。なぜなら、子供は大人よりも新陳代謝が活発で爪や髪の生成が速いためだ。

そのため、子供の爪や髪のケアは大人よりも頻繁に行う必要がある。とくに子供の爪は、週に1度、赤ちゃんの場合は3~4日に1度はチェックしておこう。

結論

爪や髪の伸びる速度は、性別や年齢によって異なり、食生活や生活習慣も大きく影響するようだ。健康的な爪や髪を維持するには、良質なタンパク質の摂取が必要といえるので、意識してみるとよいだろう。また、子供の爪や髪の伸びる速度は大人よりも速いため、頻繁にチェックしておこう。

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