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コンタクトに期限切れはある?レンズの種類ごとに徹底解剖

コンタクトに期限切れはある?レンズの種類ごとに徹底解剖

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月 2日

コンタクトに期限切れがあるというのは、ご存知だろうか。1Dayや2weekタイプなど、コンタクトレンズにはさまざまな種類がある。では、期限切れはどのように判断すればよいのか。今回は、コンタクトの期限切れに関する情報をお伝えするので参考にしてほしい。

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1. コンタクトレンズの期限切れとは

使い捨てコンタクトレンズは、使用期限が定められている。たとえ未開封であっても、コンタクトの箱に記載してある年月が過ぎれば、期限切れとなるのだ。密閉容器中の保存液は、期限までであれば安全が保証されている。開封後の使用回数ではなく、あくまで定められた期間内で使うというのが原則だ。

コンタクトレンズには、ソフトコンタクトレンズやハードコンタクトレンズがあり、ソフトコンタクトレンズには便利な使い捨てレンズもある。使い捨てレンズは使用期間の異なるさまざまなタイプがあるので簡単に紹介しよう。

1Dayタイプ

1日の始まりに装着し、1日の終わりにそのまま処分するのが1Dayタイプだ。その名の通り、1日使用すればレンズは期限切れとなる。毎日交換するので、手間も少なく最も衛生的だ。

2weekタイプ

開封してから2週間が可能な使用期間である。使用回数にかかわらず、開封後の日数で期限切れかどうかが決まるのだ。毎日のケアは欠かせないが、連日着用するのであればコストが抑えられる。

1ヶ月タイプ

開封してから1ヶ月が、使用できる期間だ。2weekタイプと同様に使用回数ではなく、開封後の日数で使える期間を判断する。こちらも低コストで経済的だ。

ちなみに、ハードタイプのレンズは使い捨てではないため毎日のケアが必要で、使用期間はとくに設けられていない。一般的におよそ2~3年が寿命といわれている。また、使い捨てではなく長期間使用できるソフトコンタクトレンズもあるが、レンズの寿命は約1~1年半ほどである。双方ともに毎日のケアが必要であるが、長期使える点に関しては経済的である。

2. 期限切れコンタクトやつけたままの就寝はNG

コンタクトに使用期限が設けられているということは、期限切れは使用不可を意味する。未開封だし、まだ使えそうだと判断して使用すると、目に悪影響を及ぼす恐れがあるのだ。そもそも定められている使用期限というのは、減菌状態が保たれる期間を指す。期限切れは安全性が失われ、雑菌などが繁殖し不衛生な状態となり得るのだ。

また使用期限だけではなく、就寝時にも注意してほしい。コンタクトを装着したまま就寝することは目に負担がかかりとても危険である。1日の中でコンタクトを装着できる時間は、最長でも12時間といわれている。コンタクトを装着する角膜には血管がなく、自ら酸素を取り入れる力がない。そのため、コンタクトを外さなければ酸素が不足し、目のトラブルを引き起こす原因になりかねないのだ。

ほとんどの人が出勤前に装着し、帰宅後に外すという流れになるだろう。最低でも就寝前にコンタクトを外さなければ、目に多大な負担がかかる。帰宅後はメガネを利用してできるだけ長い時間、目を休ませてほしい。

3. 旅行先で期限切れのコンタクトを使用しないために

旅行先でコンタクトが期限切れになるケースもあるだろう。新たなコンタクトを持ち合わせていないなど、旅先では予期せぬハプニングは付きものだ。そのような事態を避けるためにも、あらかじめ期限がいつまでなのか、印字されている日付を確認してほしい。

また、期限の確認し忘れや旅行中の期限切れに備え、必ずメガネを持参しよう。旅行先でコンタクトの期限切れに気付いた場合、即メガネに切り替えれば不自由なく過ごせるのだ。旅行へ出発する際は、まずコンタクトの期限確認、そして見落としがちなメガネの携行を忘れずに行おう。

結論

コンタクトにはさまざまなタイプがあるが、それぞれに使用期限や使用期間が設けられている。たとえ1回しか使っていなくても使用期間を過ぎたら必ず新しいコンタクトに交換しよう。そのまま使い続けることは、目にさまざまな問題を引き起こす恐れがありとても危険であることを理解してほしい。コンタクトは正しい使い方をすれば快適に過ごすことができる。必ず使用期間を守り、安全な使用方法を心がけよう。

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