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有酸素運動を食後に行うメリットを解説。効果を高めるポイントとは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月17日

有酸素運動をおこなうタイミングによって得られる効果が違ってくることはご存じだろうか?本記事では「食後」の有酸素運動にスポットを当てて、そのメリットや取り組む際のポイントを紹介している。たくさん食べても太りたくない!という方には、食後の有酸素運動が適しているのでおすすめしたい。

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1. 有酸素運動を食後にする効果とは?

食後の有酸素運動には、「食べたものをそのまま蓄積させない」というメリットがある。肥満予防や糖尿病予防にも効果的なため、ぜひ日々の生活に取り入れていただきたい。

脂肪の蓄積を防ぐ

食事から摂った脂質や糖質は、消費しなければそのまま脂肪となって体内に蓄積される。しかし食後に有酸素運動をおこなうことで、脂肪になる前に脂質や糖質をエネルギーとして消費することができる。つまり食事で摂取したカロリーが脂肪へ変わるのを予防する効果があるのだ。「これ以上体重を増やしたくない」「今の体型を維持したい」という場合には、食後の有酸素運動が非常に効果的である。

血糖値・中性脂肪値を下げる

食後は血液中の糖が増え血糖値が上がるタイミングだ。このタイミングに有酸素運動をすると糖質がエネルギーとして使われるため、食後の血糖値の上昇を抑えることができる。さらに体内に蓄積される前に脂質や糖質を消費することで、中性脂肪値の上昇を防ぐ効果もある。

食事から得たカロリーを消費できる食後の有酸素運動は、とくに体型キープや健康維持を目指したい人におすすめしたい。ちなみに「食前」の有酸素運動では体内にすでに蓄積された脂肪がエネルギーになるため、減量やダイエットが目的の場合に適している。

2. 食後に有酸素運動をする場合のポイント

食後の有酸素運動には効果を上げるためのポイントがある。無理せず継続していくためにも2つのポイントを知っておこう。

食後30分は空ける

有酸素運動を食後におこなう場合、食事直後に運動するのを避けることが大切だ。なぜなら食事の直後に身体を動かしてしまうと消化不良を起こしたり、消化器官に負担をかけてしまったりすることになるからだ。最低でも食後30分は身体を休め、脂肪や糖が吸収されるまでの食後1~2時間以内を目安に有酸素運動をおこなうことがポイントだ。

10分程度からの有酸素運動を始めても効果はある

有酸素運動は長時間続けなければならないと考えがちだが、短時間でもある程度の効果があることが近年分かってきている。日頃あまり運動をしていない人なら10分間程度のウォーキングから始めても、エネルギー消費や脂肪燃焼が期待できる。食後に長時間の運動をすれば胃腸への負担も大きくなるため、息切れするほどの運動は避け、軽く身体を動かすくらいにとどめるのもポイントだ。慣れるにしたがって20分、30分と増やしていくことをおすすめする。

3. 食後の有酸素運動のおすすめメニューはウォーキング!

有酸素運動とは酸素を十分に取り込みながらおこなう軽めの運動のことで、代表的なのはジョギング、ウォーキング、サイクリング、水泳などだ。

食後の有酸素運動に向いているおすすめメニューは、やはり胃腸への負荷が少ないウォーキングである。運動が苦手な人でも取り組みやすく散歩感覚でできるため、とりあえず何か始めてみたいという人にもおすすめのメニューだ。初心者なら10分程度を目安に、息が上がらないくらいのウォーキングのペースを保つところから始めてみよう。

ランチ後に10分、夕食後に10分など、ちょっとした時間に取り入れやすい点も、ウォーキングをおすすめメニューとする理由だ。細切れ時間で有酸素運度をおこなった場合でも、20分の有酸素運動と同じ効果があるとされている。ぜひ昼休みや夜の空き時間を活用して挑戦してみてほしい。


結論

食後に有酸素運動をすれば、食事から摂ったカロリーが脂肪として蓄積される前に消費することが可能だ。糖質もエネルギーとして使われるため、食後の血糖値の上昇も抑えられる。消化不良を防ぐため食後30分は安静にし、脂質や糖質が体脂肪として吸収される食後1~2時間以内を目安に運動をしよう。肥満予防や健康管理を心がけたい人におすすめである。

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