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コンタクトに目薬は大丈夫?目の疲れを取る正しい目薬の選び方と使い方

コンタクトに目薬は大丈夫?目の疲れを取る正しい目薬の選び方と使い方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年12月13日

コンタクトを装着していると、目の乾きや不快感が気になることはないだろうか。とくにパソコンやデスクワークで目を酷使していると、ゴロゴロと違和感が生じる場合もあるだろう。そんな時に役立つのが目薬だ。では、コンタクトに適した目薬とはどういうものなのだろうか。今回はコンタクト装着時におすすめの目薬や就寝前専用の目薬についても解説していこう。

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1. コンタクトレンズ専用の目薬を使おう

コンタクトレンズの乾きが気になるからといって、どの目薬をさしてもよいとは限らない。裸眼で使用すべきものと、コンタクトレンズ専用とが存在するのだ。基本的に裸眼に使う目薬は、疲れ目や充血といった症状を緩和させるためのものが多い。一方コンタクトレンズ用の目薬は、張り付くような乾きや異物感などといったコンタクトレンズ装着時の不快感を解消する目的で作られているものがほとんどだ。

では何故、専用でなければならないのか、というと、裸眼に用いる目薬にはさまざまな成分が処方されている。そしてその中には、レンズに影響を及ぼす成分が含まれているためだ。とくに気を付けたいのが、防腐剤と血管収縮剤である。

ハードレンズであれば影響は少ないが、含水率の高いソフトレンズの場合、防腐剤の成分を吸収し角膜へ負担をかけてしまうのだ。また血管収縮剤が配合されていることで、血管を無理やり収縮させ、さらなる酸素不足を引き起こしかねないのである。かりに裸眼用を用いるのであれば、一度レンズを外し、点眼してから5~10分ほど時間を空け装着するとよい。

コンタクト装着時に点眼したい場合は、涙に近い成分で構成された人工涙液型の目薬がおすすめだ。レンズや目への負担が少なく、潤いを与え乾燥から保護してくれる。ドラッグストアなどでも販売されているので、成分を確認しながら購入を検討してほしい。

2. コンタクトの疲労は就寝前の目薬で改善!

コンタクトを装着している時は人工涙液型目薬を、そして就寝前には目の疲れを取り除く目薬がベストだ。一般的に目薬は、活動時間中に用いるイメージがある。しかし、いまや寝ている間に目を癒す専用の目薬なるものが存在するのだ。

就寝前専用タイプには、損傷した角膜の修復や保護する成分を処方しているものがある。もちろん、コンタクトを外していることが前提だが、寝ている間に日中負った角膜のダメージを和らげてくれるのだ。

ただし点眼してすぐに就寝するのはおすすめできないとされている。就寝前専用目薬ではあるが、就寝する5分以上前の点眼をメーカーは推奨しているのだ。その理由は、寝ている間はまばたきをしないため涙の分泌が減少し、さしてすぐに寝ると薬液が滞留する可能性があるからだ。使用法を守り、日中と就寝時とで目薬をうまく使い分けて、疲れた目をリセットしよう。

3. 飛行機内でのコンタクトの乾きに目薬は有効

コンタクト利用者は目の乾きに敏感だが、とくに気になるのが飛行機内ではないだろうか。飛行機は気圧をコントロールする関係で、常に乾燥状態となってしまう。対策はさまざまあるが、コンタクトには目薬が有効である。目の乾きを感じたら、コンタクト専用の目薬を点眼し不快感を解消しよう。

ところで目薬は飛行機内へ持ち込めるのだろうか。目薬は医薬品扱いとなるため国内線・国際線ともに機内で必要な量に限り、プラスチック袋に入れなくても検査員に申告すれば持ち込むことが可能だ。ただし目薬である証拠となる処方箋の写しやパッケージ、説明書などを提示する場合もあるので事前準備は必要だ。目薬を上手に使って快適な空の旅にしよう。

結論

一口に目薬といっても、子ども用や中高年用、アレルギー対策、コンタクト専用などさまざまな種類がある。最近では、スマホやパソコンなどのデジタルストレス対策用もあるほどだ。コンタクトレンズ装着時に使用できるものは限られているので購入の際には必ず確認することが大切だ。また目に疲れを感じた場合は、就寝前の点眼も効果的なのでぜひ試してほしい。適切な目薬を正しく使って快適なコンタクトライフを送ろう。

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