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香水の正しい付け方とは?付ける場所や付け方のポイントを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年1月 1日

身だしなみのためにせっかく香水を付けても、その付け方が間違っていたらかえって印象を悪くしてしまうこともあるだろう。香水を付ける場所や付ける量を間違えて逆効果となってしまわないよう、正しい香水の付け方を身につけたいものである。そこで今回は、正しい香水の付け方についてご紹介しよう。

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1. 香水の付け方を学ぶ前に!知っておきたい香水の種類

一般的に香水の種類は「オードトワレ」「オードパルファム」「オーデコロン」の3つに分類される。

オードトワレ

香りの濃度が5~10%ほどの香水をオードトワレという。香りの持続時間は2~5時間程度で、ほんのり香りが立ち、普段使いの香水として使いやすく、初心者にも人気がある。

オードパルファム

香りの濃度が10~15%ほどの香水をオードパルファムという。香りの持続時間は5~12時間と長い時間香りが持続するのが特徴である。お手頃な価格と、種類が豊富にあるのも魅力である。

オーデコロン

香りの濃度が2~5%ほどの香水をオーデコロンという。香りの持続時間は1時間程度で、気軽につけられるのが魅力である。男性用のものは少なく、女性用かユニセックスタイプの商品が多いのが特徴である。

2. 香水を付けるとよい場所は?

香水を付ける場所によっては、かえって不快な臭いとなってしまうこともあるため注意が必要だ。香水は、ほのかによい香りが漂うくらいがベストで、自分でわかるくらいの強い香りは周りの人を不快にさせてしまうことにもなりかねない。

香水の香りは、体温で温められて上に上がるという性質を持っているため、ほんのり香らせるのならば、出来るだけ体温の高い場所に付けるのがポイントだ。香りを強くしたい場合には上半身に、よりソフトに香らせたい場合には下半身に付けるとよいだろう。

直接髪には吹きかけず、頭の上方に向けてスプレーし、その香りを髪全体にまとわせるようにしよう。

手首・ひじの内側

体温が高く、よく動かす場所なので香りが広がりやすい。腕時計をしている場合などにはひじの内側に付けるのがおすすめだ。

左胸

心臓がある左胸に付けると、鼓動によって香りが上がる。襟元から香りが上がってくるので、付けすぎには注意が必要だ。

うなじ

日が当たりやすい場所なので紫外線に注意して付けよう。

ウエスト

脇腹の両側から30cmほど離してプッシュしよう。服の隙間からほんのりと香りが広がる。

ひざの内側・太ももの内側

鼻から遠い位置の為、ふんわりかすかに香らせたい場合におすすめだ。

足首の内側

足首は汗をかきにくく、香りが下から上がり全体をふんわりと香らせる。また歩くことによって香りが立ち上がりやすくなる。

3. 失敗しない香水の正しい付け方4選

香水を楽しむためには、失敗しないように正しい付け方を身に付けよう。

1. 体を清潔にする

香水を付ける際には、体を清潔にすることが大切だ。汗などをかいたまま香水を付けると、香水の本来の香りが楽しめなくなってしまう。シャワーを浴びるなどして、体を清潔にしてから香水を付けるように心がけよう。

2. 肌に直接付ける

香水は服の上から吹きかけるのではなく、肌に直接付けるようにしよう。肌に直接付けることによって、体温による香りの変化を楽しむことができるのだ。また、服に吹きかけるとシミができてしまう場合もあるので注意が必要だ。

3. 付けすぎに注意する

香水を使う時には、ついつい多めに付けてしまう方も多いだろうが、香水の香りはすれ違う時にふわっと香る程度が好ましい。基本的には1~2プッシュほどの量が適量といわれているので、付けすぎには注意しよう。
自分自身で香りを強く感じるほどでは付けすぎだと覚えておくとよいだろう。香水を付けた直後は香りが強すぎるため、出かける30分くらい前に付けるのがおすすめだ。

4. 脇や足の裏など汗をかきやすい場所にはつけない

香水をまるで制汗剤のように使うのはやめよう。臭いの気になる脇や足の臭いをごまかそうと香水を付けてしまうと、汗の臭いと香水の臭いが混ざって本末転倒なことにもなりかねない。

4. ビジネス場面での香水マナーも知っておこう

ビジネス場面においては香水の香りが強すぎると相手に不快な思いをさせてしまうことになるので注意が必要だ。とくに男性は体温が高く、香りが立ちやすいため、ウエストや足首などにさりげなく付けるのがおすすめだ。

また、接客業の場合や、レストランや料亭などでの食事の際、病院や仏事などの際にも香水を付けるのは控えたほうがよいだろう。

結論

身だしなみとして付けた香水が、かえってマナー違反となってしまっては本末転倒である。そのようなことにならないためにも、正しい香水の付け方を身に付け、効果的に香りを楽しみたいものだ。香水を付ける際には、ぜひ今回の記事を参考にしてみてほしい。

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