このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

スーツスタイルは後ろ姿も重要!かっこよく着こなすためのポイント

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年1月 5日

スーツをかっこよく着こなすためには、前から見た姿だけではなく、後ろ姿にもこだわろう。後ろ姿はスーツのデザインや着丈によっても変わってくるため、後ろ姿まで意識したスーツの着こなしをマスターしたいものである。そこで今回は、後ろ姿までビシッときまるスーツの正しい着こなし方について紹介しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 人は後ろ姿も見られている

普段身だしなみに気をつけている方でも、後ろ姿まで気にしてチェックすることはそう多くはないのではなかろうか。自分ではなかなか見る機会が少ない後ろ姿だが、他人からはよく見られているものなので、これからは後ろ姿にも少しは気を配るとよいかもしれない。

スーツスタイルの後ろ姿をキレイにみせるには、主にスーツの着丈やサイズ感とスーツのベントのデザインが重要となってくる。後ろ姿のみならず、スーツの着丈やサイズ感を合わせるのはスーツをかっこよく着こなすための基本となるので、既製品のスーツを購入する場合などはしっかりと試着してチェックしよう。

2. スーツの「ベント」によっても後ろ姿の印象は変わる

スーツスタイルの後ろ姿をビシッときめるには、スーツのベントのデザインが重要な役割を担うことになる。ベントとは、ジャケットの後ろ身頃の部分に縦に入った切れ目のことをいい、乗馬の際に動きやすいようにと作られたデザインから別名「馬乗り」ともよばれている。ベントがあるおかげで椅子に座った時などのしわや突っ張った感じなどが抑えられ、後ろ姿をスタイリッシュに見せる役目も果たしているのだ。

ベントには主に、ノーベント、センターベント、サイドベンツの3つのタイプがあり、それぞれに特徴がある。

ノーベント

ノーベントとは、ベントがないタイプのデザインのことをいい、社交パーティーなどの公式の場で着用するような、由緒正しいクラシックデザインである。タキシードなどにも採用されているエレガントなディテールである。

センターベント

ビジネススーツにおいて最も多くみられるのがこのセンターベントである。アメリカ系のブランドスーツに多く採用されているディテールで、軽快でスポーティな印象が特徴である。

サイドベンツ

センターベントの次に多くみられるのがサイドベンツのデザインで、英国製のスーツに多いデザインである。両サイドに切れ込みがはいったサイドベンツのデザインは、風格のある印象で、センターベンツのデザインよりも動きやすいのが特徴である。ただし、サイドベンツのデザインは冠婚葬祭などの正式な場にはふさわしくないとされているため注意しよう。

3. 着丈によってもスーツの後ろ姿の印象は変わる

スーツの後ろ姿の印象は着丈によっても大きく変わる。お尻が半分以上見えてしまうような短めの着丈のスーツは、カジュアルな印象を与え、お尻より下になるくらいの着丈の長いスーツは信頼できるような印象を与えるとされている。また、着丈の長いスーツを着ることで体型をカバーできるというメリットもあるだろう。

このように、スーツは着丈によって人に与える印象が変わるので、スーツを選ぶ際には着丈にも気を配るようにするとよいだろう。

4. 後ろ姿まで意識した、スーツの正しい着こなし方

スーツを正しく着こなすには、自分に合ったサイズのものを選ぶことが重要だ。どれだけよい生地のスーツを選んでも、サイズが大きすぎたり、小さすぎたりしては台無しとなってしまうので、動いた時に窮屈さを感じず、直立している時にしわがないようなサイズ感のスーツを身につけよう。そして着丈による印象や、ベントのデザインにも気をつかうことで後ろ姿まで意識した正しいスーツの着こなしができるだろう。

結論

スーツ姿をかっこよくきめるには、前から見た印象だけではなく、後ろ姿にも気をつかおう。スーツの後ろ姿は、着丈やベントのデザインによるところが大きいため、スーツを選ぶ際には、自分の身長にあった着丈のものを選び、ベントによる印象の違いにも着目するとよいだろう。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ