このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

フォーマルシューズってどんな靴?ビジネスや冠婚葬祭に適した靴の選び方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月10日

フォーマルな靴(フォーマルシューズ)とはどのような靴かと聞かれると、答えに窮してしまう方は意外と多いのではないだろうか。また、どのような場面でどのようなフォーマルシューズを履けばよいのかを完璧に答えられる方はほとんどいないだろう。今回はぜひ知っておきたいフォーマルシューズの種類や仕事に適したフォーマルシューズ、冠婚葬祭におけるフォーマルシューズのマナー、フォーマルシューズの手入れ方法を解説する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. フォーマルシューズってどんな靴?

フォーマルな靴といえば多くの方が革靴を思い浮かべるだろう。しかし、ひとえに革靴といってもさまざまな種類のものがある。そのため、どの革靴がフォーマルであるのか、どのようなデザインの革靴を選べばよいのか悩んでしまう方は多いだろう。

基本的には、靴紐がついていて、黒色でシンプルなデザインのものを選べば間違いない。しかし、そこでもう一歩踏み込んで注目してほしいのが、革靴の羽根である。羽根とは、靴紐を通す穴が空いている部位のことだ。羽根には内羽根と外羽根の2種類がある。

1.内羽根

羽根が足の甲を覆う甲革と一体、もしくはその下にもぐりこんでいるつくりになっているものを内羽根という。靴紐をほどいても羽根は外側に開かない。ルーツは貴族の靴にある。

2.外羽根

羽根が甲革の上を覆うようにつけられているのが外羽根だ。靴紐をほどくと羽根が外側に開くため、内羽根よりも着脱しやすい。ルーツは軍隊の靴にある。

内羽根と外羽根とを比べると、内羽根の方がよりフォーマルシーンにふさわしい。フォーマルシューズを選ぶ際には、羽根の種類を忘れずにチェックしよう。

2. 仕事に最適なフォーマルな靴とは?

スーツを着て仕事に出かけるのであれば、やはりスーツに合うフォーマルな靴を合わせたいと考える方は多いだろう。ビジネスシーンで履くフォーマルシューズは多少カジュアルなデザインのもので構わない。また、靴の色も黒ではなく茶色のものを選んでよい。ただ、ベルトの色と靴の色は同じにした方が統一感が生まれるので、念頭に置いておこう。

靴の羽根については、デスクワークに従事している場合は内羽根でよいが、営業などで外回りに出かけることが多い場合は外羽根のものを選んだほうがよい。想定される使用シーンに合わせてフォーマルシューズを選択しよう。

3. 冠婚葬祭におけるフォーマルシューズのマナー

フォーマルシューズは冠婚葬祭それぞれのシーンで使い分ける必要がある。主なフォーマルシーンにおすすめのフォーマルシューズは以下の通りだ。

1.結婚式

結婚式におすすめのフォーマルシューズは内羽根で黒色、つま先に横一文字の切り替えがあるストレートチップと呼ばれる革靴だ。ただ、多少カジュアルな雰囲気の結婚式に参列するのであれば、多少カジュアルなデザインや茶色のフォーマルシューズを選んでもよいだろう。しかし、1つ注意してほしいのが、スエード素材やアニマル柄があしらわれた革靴である。結婚式というハレの日に殺生を連想させるものを身につけるのはマナー違反なので注意してほしい。

2.葬儀

葬儀に参列する際におすすめのフォーマルシューズは、やはり内羽根で黒色、ストレートチップと呼ばれる革靴だ。ただ、エナメルなどの光沢のある素材のものは選ばず、ツヤがなく目立たないものを選ぶように注意したい。

いずれのシーンでも使えるフォーマルシューズとしておすすめなのは、内羽根、ツヤのない黒色、ストレートチップの革靴である。それぞれのシーン用に異なる靴を用意するのが面倒だと感じる方は、このタイプのフォーマルシューズを探してみよう。

4. フォーマルシューズのお手入れ方法

せっかく気に入ったフォーマルシューズを見つけても、手入れを怠ればあっという間にボロボロになってしまう。そこで、フォーマルシューズを美しく保ち続けるための手入れ方法を解説する。
  • 靴全体をブラッシングする
  • 柔らかい布で拭く
  • 布にクリーナーをつけて靴の汚れを拭きとる
  • クリームを塗って保湿する
  • 乾拭きをする
  • 撥水スプレーをかける
これらの作業は1か月に1回ほど行えば十分だが、1~2の手順については靴を履くごとに行うとより美しく保つことができる。適切な手入れを行い、フォーマルシューズを長持ちさせよう。

結論

フォーマルな靴とは、靴紐がついている革靴である。そのなかでも、内羽根でツヤのない黒色、ストレートチップのフォーマルシューズは冠婚葬祭のいずれのフォーマルシーンでも履くことができる。一方、ビジネスシーンでフォーマルな靴を履くのであれば、外羽根で茶色、多少カジュアルなデザインのものでも構わない。それぞれのシーンに合うフォーマルシューズを選び、適切な手入れを続け、長く美しく履きこなそう。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ