このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

ノンシリコンシャンプーとは?意外と知られていないデメリットも解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月 4日

数年前から、ドラッグストアに並ぶシャンプーに「ノンシリコン」「シリコンフリー」を謳ったパッケージが増えた。なんとなく「シリコンは髪に悪いものなので入っていないほうがいいのだろう」と思っている人も多いかもしれないが、はたしてシリコンとはそんなに悪いものなのだろうか。この記事では、ノンシリコンシャンプーのメリットやデメリット、おすすめの商品などを紹介する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ノンシリコンシャンプーとはどんなシャンプー?

シリコンは元素のひとつであるケイ素を化学的に合成した成分である。今使っているシャンプーの成分表示を確認してみて、「ジメチコン」「シクロメチコン」などの記載があればそれはシリコンが入っているということだ。

ドラッグストアに並ぶシャンプーの中には、シリコンが入っていないことをアピールした商品も多い。そのため「シリコン配合のシャンプーは髪に悪い」というイメージがついてしまっているが、実際はどうなのだろうか。

シリコンは髪の毛のキューティクルをコーティングして保護する成分である。髪の指通りを滑らかにしたり、ツヤを出したりする効果もあるため、決して髪に悪い成分というわけではない。シャンプーだけに限らず化粧品などにも多く使われている成分である。ではなぜノンシリコンシャンプーは注目されるようになったのだろうか。

2. ノンシリコンシャンプーのメリット

ノンシリコンシャンプーがいいといわれていることにはどのような理由があるのだろうか。まずはノンシリコンシャンプーのメリットから確認しよう。

カラーやパーマがしっかりかかり長持ちする

シリコンの入ったシャンプーで髪を洗うと髪の毛が保護されるため、美容院でカラーリングやパーマをかけたときに薬剤が浸透しにくくなる。ノンシリコンのシャンプーに変えるとコーティングが落ちて素の髪の毛の状態に戻るので、カラーやパーマがかかりやすくなり、より長持ちさせることができるだろう。

髪が軽くなってボリュームが出る

シリコンで1本1本の髪の毛がコーティングされているということは、実は髪の毛が重くなっているということだ。細い髪の毛の人はシリコンの重みで髪の毛がペタンとつぶれてしまっている可能性もある。髪のボリュームがなくて悩んでいる人の場合、ノンシリコンシャンプーを使い始めると根元がふんわり立ち上がって、ボリュームが出ることがある。

頭皮が健康になる

シリコンが入ったシャンプーのすすぎがしっかりとできていないと、頭皮にシリコンの成分が残ってしまう。毛穴を詰まらせ、フケやベタつきの原因になっていることがあるため、ノンシリコンシャンプーに変えると頭皮が健康になることもあるようだ。

3. ノンシリコンシャンプーのデメリット

ノンシリコンシャンプーにはさまざまなメリットがあることがわかった。ではどんな人もノンシリコンシャンプーを使うべきなのだろうか。実はノンシリコンシャンプーにはデメリットもあるので確認しておこう。

髪の毛がきしむ

髪の毛をコーティングしていたシリコンがなくなるということは、当然髪の毛の指通りは悪くなる。シャンプーによってはキシキシと引っかかるような質感になってしまうこともある。

髪の毛が傷みやすくなる

シリコンによる髪の毛のキューティクルの保護がなくなるため、髪の毛は傷みやすくなる。実は髪の毛を洗うときの摩擦だけでも髪の毛はダメージを受けているので、ノンシリコンのシャンプーに変えたら髪が傷んできたと感じる方もいるだろう。ドライヤーの熱や紫外線からのダメージも受けやすくなる。

ノンシリコンシャンプーがいいかどうかは人による

髪の毛の傷みが気になっている人にとっては、ノンシリコンシャンプーを使うことはリスクもありそうだ。しかし、髪の毛のサラサラ感を求めていない男性の場合は、ノンシリコンに変えるメリットはあるだろう。頭皮を健康にする効果や、髪の毛1本1本をふわっとさせる効果があるので、特に髪の毛のボリュームを気にしている人は試してみてほしい。

4. おすすめのノンシリコンシャンプー

ノンシリコンシャンプーを使ってみたいと思った方のために、最後におすすめのノンシリコンシャンプーをご紹介する。

U-MAシャンプー プレミアム

ヘアサイクルが乱れると、太く強い髪が育つ前に抜け落ちてしまい、全体的に細い髪の毛になってしまう。「U-MAシャンプー プレミアム」はそんな乱れた頭皮環境を健やかに整えるノンシリコンシャンプーである。アミノ酸系の洗浄成分で余分な皮脂と汚れを落とし、αリノレン酸やフコイダン、加水分解ケラチンなどの髪と頭皮に必要な栄養素を補給。ノンシリコンならではのすっきり感とサラサラ感を両立させたシャンプーだ。

モンゴ流シャンプー EX

「モンゴ流シャンプー EX」はアミノ酸系の中でも最高級の洗浄成分とノニオン系洗浄成分を高濃度でブレンドしたノンシリコンシャンプーである。モンゴル人種には黒々とした髪の持ち主が多いことから、モンゴル人種伝承の3つの成分を含む33種類の天然植物成分を配合。「頭皮環境の乱れ」「不飽和脂肪酸の不足」「頭皮の汗や皮脂による汚れ」という3つの原因にアプローチする。

MARO 3Dボリュームアップシャンプー

「MARO 3Dボリュームアップシャンプー」は世界初のディフェンスカルプを配合したノンシリコンシャンプーである。濃密な泡で毛穴をすっきりと洗い上げ、乾燥しがちな頭皮のうるおいを保って頭皮環境を整える。さらにソイプロテイン、ホエイ、グルタミン酸の3つの補修成分が髪の毛の深部まで浸透し、加齢によって弱く細くなった髪の毛を内側から強く支えてくれる。

結論

今回はノンシリコンシャンプーのメリットやデメリットを解説した。シャンプーに含まれているシリコンは髪の毛をコーティングしてダメージから守る働きがあるのだが、すすぎが不十分だと頭皮トラブルの原因になってしまうこともあるようだ。髪の毛がペタンとつぶれてしまうのはシリコンの重さが原因になっていることもあるため、髪のボリュームが気になる男性は、ノンシリコンシャンプーに変えることでふんわりとしたヘアスタイルを手に入れられるかもしれない。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ