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目のマッサージで疲れ目を改善!疲れを取る目の体操や注意点も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年2月 8日

仕事柄1日中パソコンの画面を見ているという人は、夜になると目が重くなったり、かすんでみえにくくなったり、まぶたが痙攣したりと、目の疲れを感じることも多いのではないだろうか。症状が悪化すると眼精疲労という症状になり、身体の他の場所にも影響が出てくるため注意が必要だ。そこで今回は、目の疲れを軽減するためのマッサージや体操の仕方について解説する。

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1. 目はなぜ疲れる?

仕事でパソコンを使い、帰りの電車でスマホを操作し、帰宅後もタブレット端末で動画を見る。毎日このような生活をしていると、目の周りの筋肉が酷使され、疲れ目の原因になってしまう。本来は睡眠を取ることで回復するはずなのだが、疲れが蓄積して「眼精疲労」になると、自然治癒が難しくなる。頭痛や肩こりなど他の身体の不調にもつながるので、その前にマッサージや体操で対策をしよう。

私たちが物を見るときにピントを調節しているのは「毛様体筋」という筋肉である。毛様体筋は遠くを見るときにはゆるんでいるが、パソコンやスマホの画面など、近くの物を見るときには緊張する。一日中近くのものを見ている状態では毛様体筋の緊張状態が長く続くために、この筋肉が疲弊してしまい、夜になると目が重くなったりしょぼしょぼしたりするのだ。

パソコン以外に手元で細かい作業を長時間行ったときにも同じことがいえる。また、度が合っていない眼鏡やコンタクトレンズを付けていると、無理にピントを合わせようと毛様体筋が酷使されるため、目が疲れやすくなることがある。

そのほかの原因としては、パソコンの画面を見ているときにはまばたきの回数が少なくなりがちなので、涙の量が減って目が乾燥し、それが疲れ目の原因になっていることも考えられる。

疲れ目を予防するには?

とはいえ、パソコンを使わなければ仕事ができないという人も多いだろう。疲れ目を予防するためには1時間ごとに目を休ませたり、目のまわりをマッサージをするのが効果的だ。ドライアイを防ぐためにはまばたきの回数を意識して増やしたり、加湿器を置いたりするとよいだろう。パソコン画面と目の距離を離したり、ディスプレイの明るさを少し暗くしたりするなどの工夫をするのもおすすめだ。

2. 目のまわりをマッサージしてみよう

長時間パソコンの画面を見続けていると、目のまわりの筋肉の緊張状態が続くため、目が重たくなったり、しょぼしょぼしたり、まぶたが痙攣したりすることがある。この目の疲れを軽減させるためには目のまわりをマッサージするのが効果的だ。5つのツボを押すだけの簡単なマッサージなので、仕事中に自分のデスクでやってみてほしい。

攅竹(さんちく)

眉頭の下にあるくぼみ

絲竹空(しちくくう)

眉尻にあるくぼみ

太陽(たいよう)

こめかみの下にあるくぼみ

晴明(せいめい)

目頭の内側にあるくぼみ

承泣(しょうきゅう)

目の中心の真下の骨のあたり

目が疲れると、鼻の付け根のあたりを無意識にマッサージしたくなるが、これは「攅竹(さんちく)」や「晴明(せいめい)」のあたりのツボを押す動作なので理にかなっているといえる。他のツボも人差し指や中指の指の腹を使ってマッサージすると効果的だ。

3. 目の体操をしてみよう

次に、マッサージとあわせて行うと効果的な、目のまわりの筋肉をほぐす体操を紹介する。

眼球を上下左右に動かす体操

目をつぶった状態で、眼球を上下左右に動かそう。右回りや左回りにぐるぐると回すのも効果的だ。目の周りの筋肉をほぐすだけでなく目の周りの血流を良くする効果もあるため、見た目もすっきりとするのを感じることができるだろう。

遠いところを見るのも効果的

目の周りの筋肉は近くの物をみるときには緊張し、遠くをみるときにはゆるむようになっている。パソコン作業中は筋肉が緊張している状態のため、時々遠くを見て筋肉をゆるませるように心がけるとよいだろう。部屋の遠くの壁に視線を移したり、窓の外を眺めたりするだけでよい。昼休みに外出するというのも目を休ませるためにはいいだろう。

4. 目のマッサージをする時の注意点

最後に目のまわりのマッサージをするときの注意点を確認しておこう。目のまわりの皮膚はデリケートなので、マッサージするときには強く押しすぎないように注意が必要だ。ぐりぐりと強く動かしてしまうと、目元のしわやたるみをつくる原因になってしまうこともある。

ツボに指の腹をあてて上に押し上げるようにマッサージするのがポイントだ。また指がすべって眼球を圧迫したり傷つけたりすることがないよう、机の上にひじを乗せた状態でマッサージをするとよいだろう。

蒸しタオルで温めるのも効果的

日中こまめに目のまわりのマッサージや目を動かす体操を行い、帰宅後は蒸しタオルで目元を温めるようにするとより効果的だ。濡らしたタオルを電子レンジであたため、折りたたんだ状態で目の上に乗せるとよい。目のまわりを温めることで血行が促進されるうえに、リラックス効果もあるので、夜眠る前に行うのもおすすめだ。

結論

今回は目の疲れを軽減するためのマッサージや体操の方法について解説した。パソコンやスマホの操作は現代では必要不可欠なため、やめるというわけにはいかないだろう。マッサージや体操で目の周りの筋肉をほぐすことを意識すると、眼精疲労の症状に進むのを防止することができる。今日からはじめてみてはいかがだろうか。

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