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マスクで肌荒れしてしまう原因は?ケアや予防策、肌荒れしにくいマスクを紹介

マスクで肌荒れしてしまう原因は?ケアや予防策、肌荒れしにくいマスクを紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年2月19日

マスクをかけていると肌荒れすることがある。軽度ならまだしも、連日マスクを装着している方は悪化することがある。そこで今回は、マスクによる肌荒れの原因からケア方法を解説するとともに、予防策や肌荒れしにくいマスクも紹介していく。

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1. マスクをかけていると肌荒れするのはなぜ?

花粉や細菌、ウイルスなどの感染拡大予防に役立つマスクだが、人によってはマスクが原因で肌荒れしてしまうことがある。毎日のように長時間マスクをかける方は、肌荒れがなかなか治らなかったり悪化したりして気が滅入ってしまうかもしれない。

マスクによる肌荒れは何が原因?

顔の皮膚はデリケートだ。マスクの繊維と擦れることで肌荒れしてしまうことがある。そう、マスクによる肌荒れの大きな原因は摩擦である。加えて、マスクの内側は蒸れやすい。くしゃみや会話などで飛散した菌がマスクの内側に付着すると、ほどよい温度と湿度で繁殖し、肌荒れが悪化するきっかけになってしまうこともある。

ほかにも、マスクの繊維が硬い、マスクに施された抗菌成分によって体が刺激を受け、アレルギー症状を招いている、といったケースで肌荒れしてしまうことがある。

花粉症の方や風邪をひいている方は、肌荒れしているからといって簡単にマスクを外すわけにもいかず、さぞ辛いことだろう。

2. マスクによる肌荒れを防ぐちょっとしたポイント

マスクで肌荒れしてしまったときのケア方法や、肌荒れを防ぐポイントを一緒に確認していこう。

マスクで肌荒れしているとき

すでに肌荒れしているときは、スキンケアをいつもよりも丁寧に行ってほしい。たとえば洗顔フォームや化粧水、乳液などは敏感肌用など低刺激性のものを使用するのがコツだ。顔を洗うとき、タオルで拭くときなどもできるだけ摩擦させないように心がけよう。

あわせて、バリア機能を損なわないよう、保湿をいつもより丁寧に行うことも大切になる。食生活が乱れている方は、ビタミンやミネラルを意識してとるなど、栄養バランスにも気を配るといいだろう。

マスクで肌荒れするのを防ぐポイント

マスクによる肌荒れを防ぐためには、以下のポイントに気を付けることが重要だ。
  • 刺激が少ないマスクを選ぶ
  • 自分に適したサイズのマスクを選ぶ
  • マスクを外す時間も設ける
  • できるだけ清潔なマスクを着用する
マスクの素材はさまざまだ。同じ不織布であっても肌に優しいタイプを使う、あるいはガーゼマスクに替えるだけでも肌荒れのリスクが変わってくるだろう。マスクが小さいと摩擦が起こりやすいため、サイズも見直してほしい。

また、肌荒れを隠そうと思ってマスクをかけっぱなしにするのも、逆効果になることがある。通勤以外はマスクを外して外気に触れさせる、といった工夫も取り入れよう。マスクは一日一枚ではなく、可能なら外すたびに取り替えると湿度や雑菌対策になる。

3. 肌荒れしにくいマスクはコットン製がおすすめ

肌荒れしにくい低刺激性のマスクなら、断然「コットン製」がおすすめだ。コットン製マスクの特徴をご紹介していこう。

コットン製のマスクの特徴

コットン製のマスクとは、口を覆う部分がコットン(綿)の素材でできたマスクのことだ。通常の不織布マスクにくらべて肌触りが柔らかで、ガーゼ状になっていることから肌への刺激を低減できる。最近ではオーガニックコットン100%使用などこだわりのコットン製のマスクも多数発売され、肌荒れに悩む方からの高い支持を得ている。

コットン製のマスクには洗えるものも

普通「使い捨て」のイメージの強いマスクだが、コットン製のマスクの中には、繰り返し洗って何度も使用できるものがある。これもコットン製マスクの大きなメリットだ。

不織布タイプのマスクの場合、使い捨てのものがほとんどであり、毎日使えばその分だけコストがかさむこととなる。先述の通り、使い捨てタイプのものをもったいないからといって何度も使用することはお肌にとっても不衛生だ。その点、繰り返し洗えるコットン製のマスクであれば、清潔な状態を保ったままに、長い目で見れば費用も安く済むのだ。

ただし、すべてのコットン製マスクが洗えるタイプなわけではないため、注意が必要だ。使用上の注意などをよく読んだうえで対処するようにしよう。

結論

マスクによる肌荒れの原因は、多くが摩擦によるもの。肌荒れが気になる方はスキンケアを入念に行うと同時に、マスクの素材や装着している時間、サイズなども見直してみよう。肌荒れを隠そうとしてマスクをつけたままにすると悪化してしまうおそれがあるので気をつけてほしい。

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