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老眼は予防できる!40代からのトレーニング・おすすめの食べ物

老眼は予防できる!40代からのトレーニング・おすすめの食べ物

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月26日

40代に突入すると気になってくるのが「老眼」だ。誰しもが通る道ではあるが、早いうちから老眼予防を心がけると、老眼の発症を遅らせることができると分かっている。そこで今回は、アラフォー世代必読の、老眼予防に効果があるといわれる方法について紹介していこう。

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1. 老眼はどんなふうに起こるの?

老眼は誰にでも訪れる老化現象だ。いずれ来る老眼を予防するためにも、まずは老眼になるメカニズムを知っておこう。

老眼とは水晶体と毛様体筋の老化

目の中にはレンズの役割をする「水晶体」と、それを動かす「毛様体筋」という筋肉がある。通常、近くを見るときは水晶体を厚く、遠くを見るときは薄くして目はピントを調整する。しかし、年齢を重ねてこの2つの器官が衰えると、水晶体を厚くすることが難しくなり近くのものにピントを合わせられなくなってしまう。この状態が老眼である。

40代~65歳くらいまで進行する

老眼が現れはじめるのは、多くの場合40代になった頃からだ。その後65歳くらいまでは視力の低下が進むのが一般的。そのため症状の進行に合わせて、数年に一度は老眼鏡の度数を見直すのが望ましい。

近視の方でも老眼になる

「近視の方は老眼にならない」という話をよく聞くが、実際は近視の方にも老眼は平等に訪れる。ただ、近視の方は裸眼だと常に近くにピントが合っているため、老眼の症状を自覚しにくい面があるようだ。逆にメガネやコンタクト装着時に近くのものが見えにくくなったら、老眼の始まりのサインである。

2. 予防のためにできること

老眼予防は老眼の症状が出る前に行なうのが理想だが、症状が出始めてからでも進行を遅らせることにつながる。今日からでもできる老眼予防の方法を紹介するので、気軽にトライしてみよう。

老眼予防法① 毛様体筋トレーニング

水晶体を調節している毛様体筋を動かし、ピント調整力を高めるトレーニングだ。
  • ペンを立てて持ち、顔から15cm以上離した場所に固定する
  • ペンを2秒見て、次にできるだけ遠くの景色を2秒見る
  • この目線の動きを3~5回繰り返す
近くと遠くに交互にピントを合わせようと意識することで毛様体筋は鍛えられる。実際、このトレーニングを継続することで老眼の発症が遅れたという実験結果もあるので、目が疲れたときなどに1日数回行ってみよう。

老眼予防法② 紫外線をカットする

紫外線が目に入ることで水晶体が老化したり、角膜に悪影響が出てしまったりすることも分かっている。老眼予防として、UVカット加工のメガネやサングラスを使うことも有効だ。

老眼予防法③ 目薬を活用する

老眼予防には、毛様体筋の働きを高める「ネオスチグミンメチル硫酸塩」や「ビタミンB12」といった成分が入った目薬がおすすめだ。また、「タウリン」「ビタミンB6」「ビタミンE」なども目のアンチエイジング効果が期待できる成分である。

老眼予防法④ 視力に合った老眼鏡をつくる

老眼を感じ始めたら早い段階で老眼鏡をつくるのもひとつの方法だ。視力に合った老眼鏡を活用することで、目への不要なダメージを抑えることができ、かえって目によいと言われている。

3. 老眼予防は体の中からもできる

食べ物から老眼を予防することも忘れてはならない。老眼予防によい代表的な成分は水晶体にも存在する「ルテイン」で、ブロッコリー、ほうれん草などの緑黄色野菜に豊富に含まれている。抗酸化作用の高いアスタキサンチン(ブルーベリー・赤ワインなど)やアントシアニン(鮭・エビ・カニなど)も目のアンチエイジング効果が期待できる。
さらに目の疲れに効くビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、視界の明るさを保つビタミンAも、積極的に摂りたい成分だ。サプリメントなども活用しながら取り入れるとよいだろう。

4. 老眼の進行予防に眼鏡はダメ?

先程も触れたが、老眼の症状が出ているのに無理をして老眼鏡をかけないのは目にとって逆効果だ。眼精疲労が強くなり、ひどくなると頭痛・肩こり・吐き気などが起きるケースもある。見えにくさを感じたら、早めに老眼鏡をつくったほうが目の健康を守ることにつながるのである。ただし100円ショップなどの老眼鏡ではなく、自分の視力に合った老眼鏡をかけるのがベターだ。

「老眼鏡をかけることで老眼が進行する」というのは実は根拠のないウワサ。老眼鏡を使い始めると使用していないときの見えにくさが際立つため、このような話が広がったとされる。

結論

老眼は、簡単なトレーニングを続けるだけでもある程度予防できる。目に入る紫外線をカットすることや、目の老化を防ぐ食べ物を摂るのもよい方法だ。発症を遅らせるには老眼の症状が出る前に対策を始めることが重要。オリひと世代なら、ぜひ日頃から実践して来たる老眼に備えたいものである。

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