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ベルトの切り方を解説!長さ調整に必要な道具や手順、コツまで

ベルトの切り方を解説!長さ調整に必要な道具や手順、コツまで

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月 5日

新しくベルトを購入して身に着けてみると、ベルトの長さが自分のウエストサイズよりも長いということがある。そんなときにはベルトを切って調整すればよい。切り方がわかっていれば、簡単にサイズ調整できるのだ。今回は、ベルトの切り方を解説しよう。

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1. 長さ調整ができるベルトとは?

ベルトとウエストのサイズが合わなければ、ベルトを切って長さを調整すればよいのだが、どんなベルトでも切れるわけではない。購入前に長さ調整ができるベルトかどうかを確かめておかないと、使えなくなる可能性もあるのだ。

長さ調整ができるベルトかどうかのチェックポイントは、バックル部分の構造である。バックルと帯革のつなぎ目に金具の部品を使い、帯革をはさんでつないでいるベルトは、長さ調整ができるベルトだ。つなぎ目の金具を開いて帯革を外すことで、ちょうどよい長さに切ることができ、再び金具にはさんでつないで使うことができる。

つなぎ目部分に帯革をはさむ部品がなく、帯革をピンなどで留めているものは、長さ調整ができないベルトなので、そのままで使えるかどうかを確認してから購入しよう。

2. ベルトを切るときに必要な道具

ベルトを切るには道具が必要である。切り方の手順の事前準備として、必要な道具をそろえておこう。

メジャー

メジャーは、試着して切る長さを計測するのに使う。実際に使う状態で試着し、不要な部分の長さを測るのである。定規やコンベックスでも計測できるが、裁縫などで使うやわらかいタイプのメジャーのほうが測りやすくて便利だ。

マイナスドライバー

マイナスドライバーは、バックルを外すためにつなぎ目の金具を開くのに使う。すき間に入るほどの平たくてかたいものなら作業できるので、ハサミの刃先などでも開けられるが、金具などが傷つく可能性もあるのでマイナスドライバーがおすすめだ。

ペン

ペンは、帯革に切る部分の印を付けるために使う。印のところで切ってしまうし、切り口は金具で隠れるので、どんなペンをでどんな印を付けてもOKだ。シャーペンの先などで刺して跡を付けてもよいだろう。

ハサミ

ハサミは、帯革を切るのに使う。家庭用の普通のハサミでも、充分切ることは可能だ。厚みがある帯革やかための帯革の場合はそれなりに力も必要になるので、力が入れやすいように持ちやすくて切れ味がよいハサミを使うとよいだろう。

3. ベルトを切るのは簡単!切り方の手順とコツとは?

必要な道具がそろったら、切り方の手順に沿って実際にベルトを切っていこう。ベルトの正しい切り方とコツを紹介しよう。

ベルトの切り方 手順 1.【ベルトを試着する】

通常身に着ける状態でベルトを試着する。微妙な誤差が出ないよう、普段はいているパンツに合わせ、ベルトループにも通して、正確な位置で測ることが大事である。

ベルトの切り方 手順 2.【ベルトを切る長さを測る】

試着した状態で余るベルトの長さを測る。本来のベルト穴の位置(バックルの位置)と実際のベルト穴の位置の差が、ベルトを切る長さである。メジャーを使ってこの間の長さを測ろう。複数ある穴のうち、中央にあるものを基準にすると、体型の変化にも対応しやすい。

ベルトの切り方 手順 3.【バックルを外す】

ベルトのつなぎ目の金具を開いてバックルを外す。金具のすき間にマイナスドライバーを入れて、てこの原理で金具を開き、帯革を引き抜くことでバックルを外すことができる。金具の帯革を留めている部分は鋭いギザギザになっているので、さわってケガをしないように注意しよう。

ベルトの切り方 手順 4.【切る位置に印を付ける】

帯革の切る位置にペンで印を付ける。バックル側の端からメジャーを当て、試着して決めた長さの位置に印を付けるのだ。印が見やすければハサミでも切りやすいので、しっかり印を付けておくほうがよいだろう。また、まっすぐ切るために、印も丁寧にまっすぐ描いておこう。

ベルトの切り方 手順 5.【印の位置で切る】

帯革に付けた印部分をハサミで切る。できるだけまっすぐに切ることが大事である。もし、切る部分の長さの測定に自信がなければ、印よりも短めに切って、合うかどうか確かめながら少しずつ調整するという切り方でもよいだろう。

ベルトの切り方 手順 6.【バックルを取り付ける】

切った帯革にバックルを取り付ける。つなぎ目の金具に帯革を差し込み、金具を閉じめればバックルを取り付けられる。金具を閉じる際は、かたくて強い力が必要なことが多いので、しっかり力を入れて閉じよう。また、金具に帯革をどれくらい差し込めばよいかは、切り落としたベルトのギザギザの跡を参考にすればよい。

結論

ベルトの切り方は意外と簡単だ。必要な道具をそろえて、切り方の手順に沿って行なえば、簡単にベルトの長さ調整ができる。金具の開け閉めに、ちょっとしたパワーとコツが必要なだけである。ベルトの長さ調節をして、自分にジャストフィットするベルトを手に入れよう。

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