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革靴のシワを取る方法って?自宅でできる取り方&便利グッズを紹介!

革靴のシワを取る方法って?自宅でできる取り方&便利グッズを紹介!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年3月18日

革靴を履いていると知らず知らずのうちにできてしまう「シワ」。使いこんだ革の魅力でもあるが、放置しておくと足が圧迫されて痛みが出たり、革がひび割れて修復不可能になる場合もある。この記事では、そんな革靴のシワが気になっている人のために、革靴のシワの取り方と、シワがあたって痛いときの対処法、さらにシワ取りに便利なグッズを紹介したい。

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1. 革靴にシワができる原因

革靴には履いているうちにどうしてもシワができてしまうが、主な原因は以下のようなものだ。

日々の履きジワ

人が歩くときには足の甲の部分が曲がるため、革靴の甲には自然とシワが入ってしまう。頻繁に履けば履くほどシワは深くなる。

サイズが大きい

革靴のサイズが合っていないと靴の中に余計な空間ができ、歩くときに革が大きく曲がるためシワが入りやすくなる。インソールなどでサイズ調整するとよい。

革の乾燥

また、革の油分が少なくなり乾燥すると、シワやひび割れが起こりやすい。履いた後にブラッシングでホコリを落とし、月一回ほど靴クリームで革に栄養補給をしてあげることで対策できる。

2. 革靴のシワの取り方

残念ながら革靴にシワがついてしまったときは、次のような方法を試してみよう。革を伸ばして目立たなくすることで、ふたたび気兼ねなく履けるようになるはずだ。

スチームアイロンを使う

入り始めのシワであれば、アイロンの熱と蒸気でシワを元の状態に戻す方法が有効だ。使うのは自宅にある普通のスチームアイロンでよい。
  • シューキーパーを入れて形を整える
  • しっかり絞った濡れタオルをシワの部分にのせる
  • 少し浮かすようにして、アイロンのスチームを30秒ほどシワの箇所に当てる
  • その後は、靴クリームを塗って仕上げればOK
革が傷むのを防ぐために、アイロンを密着させず、少し浮かして蒸気を当てるのがポイントだ。ただ、この方法はあまり頻繁におこなうのはおすすめできないので、ケアが終わったらシューキーパーを使い、日頃からシワを伸ばしておくよう心がけよう。

革伸ばしスプレーやデリケートクリームを使う

革を伸ばすための専用のスプレーや、革用の「デリケートクリーム」を使うという手もある。スプレーやクリームを塗布し革を柔らかくして、シワを伸ばすというお手軽な方法だ。どちらもホームセンターや通信販売で購入できるので、より安全にシワを取りたい場合はこういったアイテムに頼ってみるのもおすすめだ。

デリケートクリームを使う場合は、靴の内側からも塗ってあげると、よりシワの部分を伸ばしやすくなる。

3. 革靴のシワがあたり足が痛い時の対処法

革靴に深いシワが刻まれてしまうと、足の甲にあたって痛みが出ることがある。我慢できないような痛みなら、シューズストレッチャー(シューズフィッター)という器具を使って伸ばすという奥の手もある。

シューズストレッチャーとは、シューキーパーの表面に凹凸が付いていて、シワを内側からピンポイントで伸ばすことができる器具だ。ダボという小さな部品を付け替えることで、凹凸の位置を自由に変えることができる。少し時間はかかるが、じっくり確実にシワを改善できるのがメリットである。

シューズストレッチャーは2,000円前後で購入できるものが多く、キツイ靴を全体的に伸ばす用途にも使える。革靴をよく履く人や靴ずれになりやすい人は、ひとつ手に入れておくと長年役立ってくれるだろう。

結論

以上、革靴のシワの取り方について解説した。シワの最も簡単な予防方法としては、履いた後シューキーパーを入れてシワを伸ばしておくことだ。また、2、3足の革靴をローテーションしながら使うことでもシワの悪化を防げる。まずは予防することが第一と考えて、これらを日常的に習慣化させておけば、革靴をシワで駄目にすることも減るであろう。

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